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NTTや地域の電話帳のデータは、いついつ現在とありますよね。年一回ほど
NTTや地域の電話帳のデータは、いついつ現在とありますよね。年一回ほどの周期で調査員みたいな方々が、一件一件の名前・番号・住所は確認を取り、まとめてあるんでしょうか? 何だか初歩的な質問かもしれませんが、回答よろしくお願い致します。
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>年一回ほどの周期で調査員みたいな方々が、一件一件の名前・番号・住所は確認を取り… 『タウンページ』については、たしかに年一回ほどの周期で、NTTの電話帳作成部門を名乗る人からから電話がかかってきます。 もっとも、これは内容の確認と言うより、広告掲載依頼の色彩が強いですが。 『ハローページ』については、定期的な確認などありません。 自治体合併による住所変更などは適宜に是正されますが、基本的には電話架設時のデータがそのまま引き継がれるだけです。 契約者が死亡したとしても、相続人が積極的に NTTへ届け出ない限り、電話帳は何年経っても死んだ人のままと言うことが良くあります。
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- nabe710
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電話帳の元となる個人名と住所、電話番号からなるデータは、すべてコンピューター管理されています。 新たに電話を引く際にも、その登録に関して「電話帳への掲載の可否」の意思確認がされてまして、電話帳自体はその「掲載可」とされた方について自動的に掲載されているだけでして、調査員など人の手をわずらわせることなく、データを元に作成されているだけのことです。 すでに回線を引いている方でも、年の途中、時期を選ばず「掲載を取りやめて欲しい」旨の申し出をする手続きは受け付けてもらえますので、毎年年に一回、それらの新規や掲載取りやめ分などを集計し、「いついつ現在」として掲載可能分を電話帳としているわけです。
単純にその日の時点で、NTTに届け出されている情報と言う意味で、個別に届出内容を調査している訳ではありません。 それに、電話機の設置には配線工事が必要ですので、勝手に設置住所を変えることは出来ませんし、電話料金等の支払いもありますので、実態の調査が必要とも思えませんよ。(名義人と使用者が異なっていたとしても、それは当事者間の問題で、NTTが関知する必要は無いのですからね。)
おはようございます NTTの関連会社では毎年2月に新旧の電話帳を交換します。 その際、更新の情報を記入する用紙が入っています。 もし電話帳からご自分の電話情報を更新するときはその用紙で行います。 必要なときに随時、データーの更新はしてくれます。