• 締切済み

肝臓癌の成長について

 70才男子です。10年まえ B型肝炎が判明し(母子感染とのこと) 特発性血小板減少性紫斑病に認定され 特定疾患となり 5年前に エコー検査で4個の斑点が見つかりましたが 半年後消え伏せてしまいました。現在 ゼフィクス錠の投薬を受けております。 昨年は 狭心症によりICD挿入手術を受けました。体調は多少の倦怠感と集中力に欠ける程度です。  GOT GPT 腫瘍マーカーに変化はないのですが 2年ぶりに今月12日CT造影検査を受けましたところ 最大5ミリで5個の腫瘍が見つかり 年明け2月10日に「肝動脈索栓術」の手術を受ける事となりました。  そこで 約50日間も放置して 癌の成長がないものでしょうか、 又は 2cm位までなら心配ないものでしょうか。医師を信頼しているとは云え 心配が先立ち 困惑しております。  初めての投稿で 状況説明が不足しているかも知れませんが どなたか 知れる範囲で結構ですので 教えいただけないでしょうか。お願い致します。 

みんなの回答

noname#103093
noname#103093
回答No.1

50日経れば、その間に大きくなる可能性はありますが、前回、半年で自然消滅の経緯があるので、暫く経過をみる考えかも知れません。 また、5つ腫瘍像があるということで、他に発生はないか確かめる考えもあるのか知れません。 腫瘍像がバラバラに存在していると、数回の塞栓術に分けて行うのかも知れません。 大きさが数cmでも問題ないようです。

nishmiharu
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 丁度 年末年始に入り 医大病院の新築移転に重なり 担当医師も来年の診療に入り 心ぼそくなり 本当にありがとうございました。 癌らんの他の質問回答を見ておりましたが 肝臓の病の怖さに 多少 気がめいってしまいました、もっと自分を冷静に見つめます。

関連するQ&A