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躁鬱病の再発リスクと軽作業の仕事への不安
- 4年前に躁鬱病で職場で倒れ、入院を経て、職場復帰するも、繰り返し入退院しています。
- 現在も服薬中であり、夜勤や長距離の運転業務が疲れを残すことがあります。
- 躁鬱病の再発リスクは高く、退職まで軽作業の仕事に従事することに不安を感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
大変でしたね。 貴方なりにその大変な過去から今へのプロセスの中で見つけ出したものがある。 それが一つは心の病との付き合い方。 簡単ではない。でもしっかり向かい合っていく事で貴方なりに自分が前に進みやすい形の折り合いは見つけていける。それは本当に少しずつなんですよ。 過去は過去で、今は今。 どうしても過去の最前線での~という気持ちが前に出過ぎると、今の丁寧な一歩を雑に踏んでしまう。 その丁寧さの中には薬との付き合い、通院もある。 そして少しずつ出来るという結果を出していく。体得していく。 その実感が貴方を強くしていく。そして頑張り方の幅が広がっていく。 周りは周りですよ。貴方には貴方の事情がある。 全てをわかってもらう事は難しいですけど、周りは周りとして貴方を温かく受け止めますから。 それは心配しなくて良いと思うんです。今が全てとは限らない。軽作業からの進展もある。 健康も少しでも~と焦らずに。 まずは貴方なりに良いなと思える自分自身を目指しながら、仕事とプライベートのオンオフを大切にしながら自分のバランスをとっていく。 今は自分を焦らせない事。それだけの経過を経て今がある訳ですから。 ゆっくり自分を受け止めながら、丁寧に毎日を積み上げていってください☆
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- Xiong Qing Ying(@xiongqin)
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一言で環境次第といえますから、現在行われている仕事の継続をされることをお勧めいたします。 極端なことを申せば、働いている環境でもストレスを感じないように、そのような会話の危険性のある人を意識的に避けるなど、快活的で且つ責任ある結果が出せるような仕事が良いと思います。 周囲で働いている人に申し訳ない、といった意識があれば十分ではないでしょうか、気にする必要はなく、先ず己自信の環境を大切にされることが、最も周辺のひとに気遣うことになりますから大丈夫でしょう。 是非とも頑張って下さい、悲観されないことが重要だと思います。
お礼
早速の回答をありがとうございます。自分でも軽作業に移ったこの2年間を振り返ると、夜勤や、長距離運転などの飛び込みの仕事を全部、上司の指示に逆らうことなくこなしてきたため、かなり、ストレスや疲れがたまっていたと思います。軽作業に移ったことでの、職場での嫌がらせもありましたが、これからは、そのような人を避け、今の仕事を大切にして、生きていこうと思います。ご丁寧な回答をありがとうございました。
お礼
早速の回答をいただきありがとうございます。読ませていただき、とても心地よい文章を書いていただきありがとうございました。焦らず、生きて行こうと思います。