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何をきっかけに「結婚は無理」と思いますか?
彼女のことが大好きで付き合いはじめ、2年近く経つ今は同棲もしています。しかし、彼女は1人で暮らしていたときはどうしていたのかと思うほどの重度の“ズボラ”で何もせずほとんど僕任せ。何度指摘しても「これは私の生き方」と居直られ、歩み寄る姿勢が僅かにも垣間見れず治りそうにもないので、次第に「彼女のことは好きだけど、今のままでは結婚はできない」と思うようになりました。 しかし、もし、そう感じるのは「僕が小さいから」なのであれば、僕はたいそうな自己中ですよね… そこで、同じような気持ちを抱いた経験のある皆さんにお伺いしたいです。 何をきっかけに「好きだけど結婚は無理」あるいは「好きだけど別れたい(離婚したい)」と思いましたか? 誰にでも欠点はあり、それでも一緒にいられるかどうかは愛情との兼ね合いでいかようにも決まり、答えは人それぞれだと知っていますが…どんなことが決め手になるのか、参考にさせて頂きたく投稿しました。 初投稿で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。
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- nasu2355
- ベストアンサー率16% (134/835)
ご相談者様の彼女の「重度のズボラ」というのは「結婚の判定」に 重要なマイナスポイントとなりますね~! やはり「結婚するか!しないか!」判断する際には、自分と合うのか? 性格とか物事の考え方とか嗜好とか趣味とかは、重要な判断基準に なると思います。 たとえば、ご相談者様がきびきびとこまめに片づける性格の方であった場合 または、整理整頓ができていないといやだなぁと感じるタイプの人であった場合は、 この彼女と結婚したら悲劇だと思います! これは、ご相談者様が言われている「自己中」とは違うと思いますよ。 物の考え方の差異が大きすぎるということですね。 たとえば、他にも猫を飼うのが大好きな人と猫アレルギーの人 海外旅行やアウトドアが大好きな人とインドア・家こもり派の人など 結婚してもなんだか二人一緒の時間を楽しめなくて、とても残念なことになると思うのです。 やはり結婚しても、恋人時代と同様共通の趣味とか嗜好があってお互いに一緒に楽しめる時間が多い方が しあわせかと思うのですがいかがでしょうか? ライフスタイルの違いは「結婚は無理」と判断をくだす理由・条件・選択のポイントにじゅうぶんなると思います!
- MURAI YASUSHI(@yasudeyasu)
- ベストアンサー率43% (2489/5722)
やっぱりお金のことかなぁ。 ホストやナイト通いとか。 カード(マルイ含む)を何枚も持っているとか 服を月に何万円分も買ってたりすると、 家計や家のことを任せるのは不安になります。 結婚したら家のことや、子育てにお金がかかりますからね。 今から貯金していかなければなりません。 >彼女は1人で暮らしていたときはどうしていたのかと思うほどの重度の“ズボラ”で >何もせずほとんど僕任せ。何度指摘しても「これは私の生き方」と居直られ、 >歩み寄る姿勢が僅かにも垣間見れず治りそうにもないので、 >次第に「彼女のことは好きだけど、今のままでは結婚はできない」と思うようになりました。 >しかし、もし、そう感じるのは「僕が小さいから」なのであれば、僕はたいそうな自己中ですよね… ・歩み寄る姿勢がない ・これは私の行き方 あくまで私の価値観ですが、これは致命的ですね。 結婚するとなったら、両親も出てきて我慢しなければいけないことが 山ほど出てきます。
お礼
回答ありがとうございます。 お金の使い方が豪快だと不安ですね(^_^;) 収入にもよりますが(笑)浪費癖は治してほしい定番ですね。 正直、僕も好きな女性でなかったら完全にアウトです… せめて少しでも歩み寄ってくれるといいのですが… お互いへの「気遣い」というのは重要ですよね。それがあればとりあえずの折衷案や妥協案を生み出せますから… 我慢の多い生活にならないように、よく話し合おうと思います。
- maomao4
- ベストアンサー率21% (60/279)
ただ今専業主婦ですが 子供も小さく仕事も無理なため 現状でいえば、旦那が ・仕事をしなくなった ・DV ・酒乱 ・帰ってこない なんて事になったら離婚ですね。 改善できるのであればもちろん私も努めますが 本人にその気がなければ改善も出来ないので いったん距離を置いた後、離婚って事になるでしょう。 実家に帰って仕事をさがしますよ。 つき会っているだけならまだしも 結婚となると・・・・・ 貴方が小さいとか言うんじゃなく 価値観の違いかとおもいますよ。 掃除もどこまですればOKなのかは人それぞれだし。 欠点があってもその欠点が許せれば問題ないのでしょうけど それも、欠点をおぎなう努力をしてこそだと思いますしね。
お礼
回答ありがとうございます。 maomao4さんのように既にご結婚なされているとなると、さらに様々な事情を勘案しなければならないのですね。 なおのこと、自分にとって最良と思える相手を選ばなければ、もとい選んでもらわなければと思いました。 やはり「価値観」という結論に収束するみたいですね… お互いの欠点を容認しあえて、かつ、それによって生じるストレスをカバーできるだけの愛情があるかどうか(逆に言えば、不満点の容認が愛情以上のストレスにならないかどうか)が、重要なんですね。 喧嘩すると彼女は「delibirdにも欠点がある。それを直さないなら私も直さない」というようなことを言うことがあります。 確かに僕にも欠点はありますが…どちらかが直したら動くとか、そういう考え方は論外ですよね(^_^;) ご主人様が乱れないことを祈っています(笑)
- ebisu_nish
- ベストアンサー率23% (19/80)
私は今の彼とつきあって3年目です。 よく結婚の話もでます。 が、彼は群馬出身者です。いずれは群馬に行くと言っています。 私は東京生まれの東京育ちです。 正直、自宅から徒歩5分内にコンビニがないとダメな人間です。 でも中には、彼のために北海道に行って、毎日雪かきしている友人 もいます。 うーん....。私には無理かな。 私にとっては、これが理由です。 好きだけど結婚はするのか?どうなるんだろ....。と、 いつも思っております。
お礼
回答ありがとうございます。 共同生活するうえでは、やはりいろんなことが関わってきますね。 僕はけっこう田舎も好きだったりしますが、ebisu_nishさんのような「不便な土地に住みたくない」という理由で一緒になることをためらう人の気持ちも理解できます。結局は価値観の問題ですね… 理想論では「愛情の大きさ、深さ」の話になってしまいますが、それだけでは語れない様々なお互いの事情を、どう2人で解決していくかが重要みたいですね。 彼氏さんとうまくいくことを、陰ながら祈っています。
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お礼
回答ありがとうございます。 「ズボラ」は性別問わずマイナス要素ですよね…ズボラ同士なら気にもならないのかもしれませんが… どちらかがやらなければならないことを一方がやらないというのは、結婚生活に限らずどんな共同生活でも嫌われやすいことですしね。 それを許せればいいのですが…その辺りの「価値観」は本当によく考えなければいけませんね。 十分に悩んでから結論を出そうと思います。