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あるコンビニAで、商品のおいてある値段の表示より高い値段を言われました
あるコンビニAで、商品のおいてある値段の表示より高い値段を言われました。抗議すると、バーコードで、正しい値段がでています。と言われた、とおり高い値段を払いました。別のコンビニBでは、商品のおいてある値段より高い値段を言われました。抗議すると、商品の置いてあるとおりの値段にしてくれました。法律的には、どちらのコンビ二が正しいのでしょうか。
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私はBを支持します。 理由は、バーコードは人間が容易に読むことの出来ないものであり、商品を購入する際に人間が閲覧可能な数字で示されている表示に意味があるからです。 恐らく価格表示を誤ったか、バーコードの入力を誤ったもののどちらかで、本来は正しい方の価格となると考えられます。 しかし例えば(最近問題になった)ネットショップの誤り価格表示問題では、多くの商品が誤った価格での出荷となっているようです。 これは、価格表示にそれなりの意味があることを示します。 例えばコンビニでのおにぎりの価格表示が10円、実際に買ってみたら100円なんて事は当然許されないわけです。
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- wild_kit
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これは法律の問題では無さそうです。 前者の場合、商品の値上げに伴う処置が間に合っていないだけです。 商品の値段などレジデータは回線を通して機械が更新してくれますが、棚の値札は人力で変えています。 そのためタイムラグが出たり見落としがありえます。 後者の場合もたまにあります。 それはその店のみの期間限定の値引きのケースです。 不良在庫をなくすなどの理由で行っています。 レジデータは変えられないので、定価から値引き操作を行います。 それを忘れた若しくは知らされていない店員に当たると、値引きされないでしょうね。 もちろん厄介なことを避けるためにその場では言われた値段にすることもありえます。
- poolisher
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法律的にはどちらも問題ないです。 高く売っちゃいけないって法律はありませんから。
Aが正しいです。 Bはトラブルを避けるためにやった処置です。