- 締切済み
専門学校学費について。29歳会社員です。今までスポーツに携わってきて今
専門学校学費について。29歳会社員です。今までスポーツに携わってきて今後は柔道整復士とになって医療と携わっていきたいと思い、専門学校に行こうと決めています。一年前に父親の会社が倒産し私も保証人となっていたので自己破産をしました。そのため、学費ローンなど組めないと思っています。私が行こうとする専門学校のパンフレットに提携奨学ローンというのがあってここなら大丈夫かな?と思いました。破産者にはやっぱりローンは組めないですよね。何か良いアドバイス等ございましたらお聞かせ下さい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Domenica
- ベストアンサー率76% (1060/1383)
個人融資(住宅ローン、マイカーローン、教育ローン、カードローンetc.)審査経験者です。 > 学校のパンフレットに提携奨学ローンというのがあって 「提携奨学ローン」は、民間金融機関(銀行等)、クレジット会社、信販会社が扱っているものではないかと思いますがいかがでしょうか? そうだとしたら、ローンの審査は金融機関等が行います。 ですから、自己破産をされた方には厳しいです。 「学校がお金を貸す」制度ではないんです。 また、「提携」だから無条件で借りられる…という訳ではないんですよ。 審査に関しては、一般のローンと全く一緒です。 せいぜい「多少金利が低め」という程度ではないかと思います。 金融機関等は、自己破産の情報を『個人信用情報機関』や『官報オンライン検索システム』によって調べますが、そこには「自己破産をせざるをえなかった理由」などは書かれていません。 ローンの審査においては、「情状酌量」という言葉はないんです。 ローンではなく、その学校独自の「奨学金制度」などはないのでしょうか。 もしくは、日本学生支援機構の奨学金の利用はできませんか? 日本学生支援機構も、奨学金の返還率の悪さから、『個人信用情報機関』に加盟しましたが、他の加盟会員と違って、さしあたっては「返還がされない人」についてのみ、情報を登録するという利用の仕方をしています。 金融機関等が、ローン等の審査において『個人信用情報機関』を利用する方法とは、少し異なっていまして、申し込みがあった時に信用情報照会をする…ということは、現時点においてはしていないそうです。
- Fa9_OKWave
- ベストアンサー率13% (10/75)
破産するくらいなのだから計画性が無い人だと思われます そういう人には貸す側にとっても当然貸したくはありません 働いて学費が溜まってから学校へ通われる事をお勧めします