• 締切済み

バッテリーって上がると寿命縮みますか?

昨日こんな酷い事がありました。 クロネコヤマトから集荷のお願いをして、 「送るタイヤはそこの車の中に積んであるから、開けて積み込んでおいてください。鍵はあいてるんで」 と伝え、私は建物の中に入りました。伝票を渡して、よろしくお願いしますと言い、私は部屋の中に戻りました。 ヤマトの人は私の車を開け、そこからタイヤを持って行ってくれたわけです。 しかし、日が変わって、今日車に行ってみると・・・ 車のドアがあけっぱなし! 北海道に住んでいるので、吹雪で車の中はガッチガチに凍りつき、 ランプがつきっぱなしだったので、バッテリーは上がってしまいました。 サポートセンターに話すと、バッテリーを繋ぎに来てくれましたが、謝罪も全く無く、対応も酷いものでした・・。 このバッテリーは今回の件で寿命が縮んだりしていないのでしょうか? ヤマトにバッテリーの弁償など申し立てる事など出来ないのですかね・・。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nekoppe
  • ベストアンサー率26% (380/1450)
回答No.5

>日が変わって、今日車に行ってみると車のドアがあけっぱなし これだとヤマトのミスか他に問題があったのか不明でヤマトに責任を問うのは無理と思います。 >バッテリーは今回の件で寿命が縮んだりしていないのでしょうか 上がったバッテリを長期放置すれば寿命は短くなりますが、これ位なら問題にする事もなく、日常の走行で回復できると思います。ヘッドランプ点灯で8~9時間放置したバッテリをブースタケーブルで始動、補充電もせず片道5km程のチョコ走りだけの使用でしたが、5年後に手放すまで何も問題ありませんでした。

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.4

雑誌で読みましたが、セルは回らないまでも ヘッドライトが付く程度ならほぼ回復できる みたいです。 でも完全に放電されちゃうと元通りにはなら ないそうです。 俺もよくバッテリーあがりやってしまいます が、完全に放電されちゃうとブースターケー ブル繋いでエンジンはかかります。 乗れば充電もされますが、バッテリーあがりは 頻繁に起きやすくなりました。

noname#107497
noname#107497
回答No.3

バッテリは、確実に寿命が縮みます。 バッテリは、できるだけ、充電完了状態であることが望ましく、 放電気味であれば、 充電完了状態を維持している状態に比べて、 寿命が短くなります。 また、電気を使うという行為自体もバッテリの寿命が短くなります。 普通、バッテリがあがるというのは、完全放電されたレベルではなく、 エンジンがかからなくレベルです。 この状態では、ルームランプなどは、点灯できます。 この状態なら、他のバッテリから電気を貰い、エンジンさえかければ、長く乗れば、バッテリは充電していきます。 しかし、ルームランプが点灯しないということは、 その前に、ルームランプやトランクのランプは5W程度です。 ですので、その5Wすら、点灯しないほど、バッテリの中に電気が残っていない状態です。 話がまた、ずれますが、そこまで放電するとバッテリの中の液体は、水になっています。 充電する際に、かなり強い電圧をかけないと、電気(電流)が流れていきません。 また、バッテリの充電というのは、弱い電気(電流)で充電する方が、バッテリにとっては優しいです。 中には、急速充電といって、高い電流をかけて充電する方法がありますが、他の方が回答されているように、バッテリの痛め(寿命)を縮めさせます。 ですので、3~4日ぐらいかけて、充電する方が理想です。 ただ、親切な車屋さんでないと嫌がられます。 整備するお店によりますが、車検の時に、バッテリ充電する車って以外と多いです。けっこう放電気味になっている車が多いです。 というか、新車1,2年か、毎日1時間以上走っている車以外、ほとんど 放電気味ですから。 そういうところだと、バッテリ充電器をそのバッテリにかける余裕がなく、時間短縮にけっこう強めでかけたりするかもしれません。 また、最近は、オーディオやナビの後付けがあるので、バッテリを外したくないという車屋さんの事情があり、バッテリを取り外して直列で充電するという方式をしない車屋さんもあると思います。 そういう車屋さんがあるということだけで、すべての車屋さんがそうだ決めるものではありません。 事実がどうか、解りませんが、 新品バッテリをあげて、3~4日ぐらいかけてゆっくり充電しても、 新品時の電気充電できる容量の 80%ぐらいしかないとききます。 3,4年使っているバッテリなら、毎日、30分以上、乗らない場合、すぐにバッテリあがりを起すかもしれません。 バッテリ上がりが生じれば、車は使えないので、その分、予定の大幅な変更が生じる問題、 その問題に事前に対する対策等も考える必要があると思います。 >ヤマトにバッテリーの弁償など申し立てる事など出来ないのですかね・・。 私の知る範囲では解りません。 以上、参考になれば幸いです。

回答No.2

 残念ですが、そもそもタイヤを持って行ってもらった際に立ち会っていないのがまずいですね。  極論かもしれませんが、クロネコヤマトの方がドアを閉めて(鍵はかけなかった)、その後誰か別の人にドアをあけていたずらされた可能性もありますよね?監視カメラ等でタイヤを持ち出してからドアを開けたまま去っていく記録があれば文句が言えますがそうでなければクレーマー思われてもおかしくないです。  まだ対応してくれただけましと思います。  また、今回は大丈夫でしたがタイヤを出す際にタイヤや車に傷や汚れをつけてそのまま去っていかれたりすることも考えられますよね?そういったミスがあった際に責任をはっきりさせるためにも立ち会うべきです。  今回の件は安い勉強代だと思って次回から立ち会うようにするのがいいと思うのですが…

回答No.1

バッテリを上がらせてしまうと内部には修復困難なダメージがでるようです。 また、上がったバッテリをすぐに使えるようにしたいと思って 急速充電をすると更にダメージが増えます。 ただ、どれだけダメージが生じているかを明確に示すことはできませんので(バッテリを解体しなければならない)、 弁償というところまでには至らないと思います。 二度と始動しなくなったというならば弁償もありですが・・・

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