- ベストアンサー
女心とは
独身男30後半です。 皆さんに相談というより世の中こんなもんなのか という事を聞きたいと思い投稿しました。 先日、非常に好意を寄せていた年上の女性と食事をしたのですが、 その後、告白すべく再度食事又はどこか遊びへと誘ったのですが日程が合わない とのことで約束とれず。数週間後に再依頼すると彼氏がいるので ダメと断られました。 また自分にも女性に対してそのような気持ちで接するなら1対1では いかないと。何をいまさらと思ったのですが・・・ 淡々と書きましたがめちゃくちゃショックで苦しい日々を送って います。毎日顔を合わすのがつらくて、つらくて、吐き出したい 気持もあり投稿しました。 以下が私が聞きたい世の中こんなもん?という内容 ・彼氏がいたとしても会社同僚の男性とは1対1で食事にいける ものでしょうか?その男性(自分)が彼女に好意を持っている ことは今までの日常会話からわかっているにもかかわらず。 ・振られた後、偶然会った際にその女性いわく、(1)「何か間違ったことした?」、 (2)「また食事に行こう」と言われました。 (1)に対しては根本的に考えが違うなとしばしボー然。 (2)に対しては断りました。 ・彼氏がいても年上の(50代半ば)の取引先(気心しれてる人ですが)の人に「食事に誘ってくださいよ」と言うもんですか。 こう書いているうちにこの女性はこういう女性なんだ、 自分には合っていなかったんだと思える気がしてきました。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
そうですね、私も「彼氏・旦那がいても職場の男性と1対1で食事に行ける」人間です。 あくまで食事や飲みのみ、体の関係を持つことはないですけどね。(社内の人間と深い仲になることは、自分の中で「無し」ですので) 明らかに好意を持ってくれている人でも、「あわよくば」という感じの人でも。 普通の居酒屋だとしても、2万くらいのコースを予約してくれたとしても、大概奢ってくれるので、「ご馳走様~」という感じもありました。 そうやって他の男性からの視線や言葉を楽しんでいた節もあります。 彼氏以外の男性から見ても「まだイケるのだ」と自分に自信を持つためでもあります。 更に、1対1でお酒を飲みながらも「貴方とこれ以上の関係になることは無い」ということを知らしめる目的もあります。 まぁ、男性からしたら最低!かもしれませんけど、そういう女もいるのです。
その他の回答 (3)
気持ちを伝えることであなたがスッキリするならした方がいいと思いますよ。
簡単です。「女心とは」「秋の空」です。 その時の気分でコロコロと常に変化します。 いきなりムチャ振りしたと思えば変に甘えたり、 そんなツンデレ系女も増殖しています。 非常に面倒で極めて必要な存在は男子たるもの女性です。 40歳近い男性なら女なんか手のひらで転がすくらいの甲斐性が必要です。 私は42歳ですが何故か純真無垢な小学生にモテます。 同年代でも女性から見たらモト冬樹並の「安牌」なのでしょうか、 「飯喰いに行こうぜ」「今日は俺ん家泊まってけよ」で 断られた事はありません。 勿論Hをしたい時にはモードを変えます。 不倫、浮気はやらせてなんぼ!女心とはそんなもんです。 「羊の皮を被ったヤギ」程度の「適当」さ加減が母性本能をくすぐるカギです。 回答になっていれば幸いです。
お礼
早々の回答ありがとうございます。 ご指摘の通り彼女は「ころころと言うことを変える」と 自分でも言っていました。 しかし、人の気持にかかわる事までそうだとは。 まあ、私自身がうまく遊ばれたというかうまくやられたなと思っています。 しかし、物凄く屈辱感というか情けなさがあってたまらないです。
女として一つにまとめるのは難しいですね。 彼氏がいても多少、好意があったりする相手なら食事には行けますね。きっと彼氏とうまくいっていなかったり、彼氏になにか物足りなかったり寂しかったりとかしたんじゃないですか? だけど次、誘った時にはやっぱり彼氏がいいやって思ったとか? そういう女性はきっといろんな人にそうしているのかもしれませんね。 自分に好意を寄せてくれている人を嫌がる人は少ないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 そういう女性はきっといろんな人にそうしているのかもしれませんね。 →そうだと思います。 でも好きになってしまった・・・ ちゃんと告白しないまま終わっているので告白をきっちりしたいなとは 思っています。そのような態度を少し見せたのですが少し引き気味 でした。社内だし、止めておこうかなとも悩んでいます。
お礼
回答ありがとうございます。 事前に結婚している、又は彼氏がいることを言っている のであれば決して最低とは思いません。 それを覚悟で男性も誘っているわけですから。 今回の私は事前に彼氏の有無をきちんと確認しなっかたのが反省点。