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青年会議所加入の断り方
このたびはお世話になります。 私は今、大恩ある人から「青年会議所に是非とも入っては」という勧誘を受けています。結論から申し上げますと、まったく入りたくありません。理由を挙げればキリがないですが、そのうちのどの理由をクローズアップすれば、何とか断ることができるでしょうか? ・この不況下(個人的にも貧しい)非営利の活動に投資などしたくない →「お金以上の価値がある」と食い下がられそう ・そもそも「大勢で集まって酒を飲んで語り合う」のが大嫌い →「生き方を変えるチャンス」と食い下がられそう ・組織の意義自体「あやしい」と思っている →それこそいくらでも「良い面」を強調されそう 本当に恩義のある人で、これからも御世話になる可能性が高いのですが、 本当に入りたくないんです。想像すると気が狂いそうになります。 あまり波風が立たないように、尚かつキッパリと断るには、 どんな理由を提示するのがベストでしょうか? こういう組織への勧誘って「善意」から為されるので (つまり「君のために…」という論調で進むので) 断るのが難しくて困っています。
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- tanuki4u
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回答No.1
死んだ祖父が遺言で 「お前も経営者としてやっていくなら、従業員が働きやすいようにしろ。社会への還元は、利益を上げて正直に納税することだ。」 と、いわれたからとする。 キーポイント 1 社会還元は利益を上げることのみだとする → 善意には違う価値観 2 遺言という裏の取れないことにする 3 祖父という、血族にする → 普通は、大恩人も血族を出されたら反論ができない。 お父さんが亡くなられていたら、お父さんのほうがベター。