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現在81歳の母と同居していますが、現在私の扶養者には入れていません。
現在81歳の母と同居していますが、現在私の扶養者には入れていません。 今回私の扶養家族に入れたいと思いますが、扶養家族にするのとしないのでは金額(税金等)どのような利点、不利益点があるか教えていただけませんでしょうか?以下の観点も含めてよろしくお願いいたします。 ・扶養控除額 ・健康保険料(後期高齢者になるので医療費は無料ですが、現在給料から引かれている保険料が割り増しになるか) ・住民税(母一人の住民税と、扶養家族になったときの私の住民税が高くなるか ・結果としては扶養家族にしたら利点が多いか(扶養控除者が一人増えることによる控除額の増加により) よろしくお願いいたします。
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- asu1821
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回答No.1
利点は多いと思います。 扶養控除額 扶養が1人増えるに付き38万+81歳であれば同居老親になりますので20万増えます。税金にしてあなたの所得によりますが、控除後の金額が195万以下であれば5%、税金にして29000円安くなります。 健康保険料 扶養が何人であっても金額は同じです。 住民税 あなたは安くなります。お母様は所得があるってことでしょうか?お母様の住民税は変わらないと思います(ただ、前年所得できまるので、去年より今年の方が収入が多かった場合には来年は増えるでしょう)