• 締切済み

新紙幣発行時の周辺機器の対応について

日本で直近に新紙幣が発行されたのは2004年11月に一万円券、五千円券、一千円券が発行されましたが、発行当日には一部銀行のATMが新券に対応していました。 一般に発行後でないと流通するはずのない新券になぜ対応させることができるのでしょうか? 事前に紙幣の規格等について、公表されるのでしょうか?(偽造される?) ご存知の方ご教授願います。

みんなの回答

  • mnb098
  • ベストアンサー率54% (376/693)
回答No.2

銀行のATMが新紙幣に対応できないと社会に混乱が起きるでしょう。 鑑別機のセンサーのしくみはメーカーの極秘事項ですが、当然のように準備期間にその仕様は提供されます。 規格が事前に提供されても、即偽造されるほど幼稚な紙幣ではありません。 それなら、流通後に偽札事件が大量発生すると考えませんか。 ちなみに二千円札の対応は結構時間がかかりました。特に使えなくてもこれまでの券種で不便はなかったからです。ソフト対応に多くの費用をかけて、今の有様です。 ほとんど市場で見かけないでしょう。あれは作った政府も省も大誤算で、喜んだのはその業界だけだったと言うことです。

omochicchi
質問者

お礼

ありがとうございました。 機械では偽札ははじくでしょうけど、見た目だけなら流通直後は使えちゃうこともありえるかなと思っただけです。

noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして、よろしくお願い致します。 公表されると思われます。そうしないと使いものにならない紙幣になります。 それにしても、2千円札はどうしたのでしょうか。

omochicchi
質問者

補足

事前に、この大きさでこんな柄ですと公表してまうと、流通初期には偽札が使えてしまうことにならないでしょうか?? 田舎の駄菓子屋とか。 「これ新しい壱万円だよ~」なんて言ったら通用しそうです。

関連するQ&A