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Microsoft Visual C++ 2008 Express EditionでMFCアプリケーション ウィザードはどこですか?
今、Microsoft Visual C++ 2008 Express Editionでソケットプログラムに関して勉強中で、 http://www.g-ishihara.com/mfc_nw_01.htm このサイトにあるサンプルプログラムをやりたいと思っているのですが、このページの冒頭に出てくる”MFCアプリケーションウィザード”というのはMicrosoft Visual C++ 2008 Express Editionではどこでできるのでしょうか?
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Express EditionではMFCは使えません。 あなたが挙げたサイト内にも以下のページにそう書かれています。 MFC編 - 開発環境をそろえよう http://www.g-ishihara.com/mfc_ge_02.htm
お礼
回答頂きありがとうございました。 今、インターフェース誌の12月号に乗っていた ”Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition”で作られたサーバ、クライアントのサンプルプログラムを改造して複数クライアント接続できるプログラムにできないものかと思いいろいろググッているのですが、 listen(RootSocket, 5); // 接続キューは5個にする これで一応5つのクライアントと同時にTCP/IPのコネクションをするようにして、netstatで5つのクライアントが接続できるようになったのを確認できたのですが、サーバ側のプログラムがその後accept関数でソケット番号を返した後に、 j = recv(NewSocket, RecvBuf, sizeof(RecvBuf), 0); recv関数に入ったら、クライアントからデータを取ってこない限り、このステップでずっと立ち往生しているような状態になってしまっていて困っています。 これはたぶん、自分のプログラムがシングルスレッドってやつだからだろうと勘ぐっているのですが、これは正しいでしょうか? マルチスレッドプログラムという機能を使えれば、このrecv関数のプログラムの部分は関数化してしまって、そこを別のスレッドで動作させるようにして、main関数部分は、常に”listen関数、accept関数を新しいソケットのスレッド作成”を行わせておくスレッドに特化するようにすればこの問題は解決するような気がしているのですが、 MSDNのVC++ 2008を購入すればこんなことができるのでしょうか? 追加の質問になってしまいますがご教授宜しくお願い致します。