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黄体機能不全の治療について
不妊治療において、黄体機能不全の場合は排卵誘発剤や 黄体ホルモン剤の使用でその周期は簡単に改善されるものだと 思っていました。ですが、先月くらいの日経新聞で 「黄体機能不全の治療では薬を使うがその効果は証明されていない」 というような内容が書かれていたのをちらっと見かけました。 (新聞を読んでいたときに義父母がそばにいたので、不妊治療特集の 記事をじっくり読むことができませんでした…。) 私の見間違いでしょうか?実際はどうなのでしょう? 単に証明ができない、というだけでしょうか?
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回答No.1
その新聞記事も読んでいませんし、専門家でもありませんが、返答がないようなので、あくまで素人の個人的な意見として・・・ 私も黄体機能不全で、最低10以上は必要と言われるP4が、自力では0.1とか0.3しか出ませんでしたが、お薬の服用で問題は改善されていました。 ただ、薬を飲めばその周期はOKですが、根本的な治療にはなっていませんから、そういう意味なのか。 また、お薬を服用しても改善されない人がいるのも事実で「誰にでも有効」とは言えないという意味なのか。 思いつくのはそんな感じです。