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車掌 後方 確認

電車が駅を離れると車掌が、必ず確認しますが何を確認してるんですか? レピーターが消えているかとかですか?

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回答No.3

単純な後方確認です。 これは通過駅でも行われます。(画像は通過駅、ホームの無い急行線の列車を撮影したものです) ホーム及び線路上に異常が無いか確認します。 先頭車両の通過後に接車してたら運転士は気付かない事もありますからね。 この時に異常があれば、車掌が非常ブレーキを動作させることで列車を止める事になります。

その他の回答 (2)

回答No.2

首都圏の私鉄で、現役の電車運転士をしております。 以前は車掌をしていました。 線路に旅客が落ちていないか、触車などで異常が無いかの確認になります。 一本の列車、 前を守るのが運転士、 側面と後方を守るのが車掌、 ……の分担です。 車掌は電車を走らせる事は出来ませんが、止める事は車掌非常ブレーキを使って出来ます。 車掌が自分で電車を止める際は非常ブレーキに依ります。

noname#109588
noname#109588
回答No.1

主にホーム上の安全確認です。 列車には通常バックミラーはついてませんので、運転士は発車した後は列車に人が接触した時に気づきません。 そのような事態になった場合は車掌が非常ブレーキをかけて列車を止めます。

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