- ベストアンサー
新日本の流血
新日本の流血してるの あれ ・100%マジでヤって流血? ・あらかじめ 比較的簡単に流血するように 傷つけてあるとか? ・単なる演出? 教えて下さい
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
マジで流血しています。 昔で言うと「アブドーラ・ザ・ブッチャー」みたいに 切り傷が多いレスラーは流血し易いですが 大仁田の金網爆破デスマッチの時、大仁田は試合終了後 すぐに病院送りになったんですよ。 それに猪木の入魂ビンタを頂いた事がありますが 脳震盪を起こすくらい強烈でした。 更にスタン・ハンセンに試合後、サインをもらう為に出待ちをしていたら いきなりウエスタンラリアットを喰らって鼻の骨を折られました。 ヤツらはマジです。
その他の回答 (2)
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
昔の話ですが、流血は仕方ないにしても 治療する際に、あまりしっかり治さないよう医者に言ったらしいですね。 破れやすく出血しやすい方が盛り上がるからだそうです。 そのためには治りかけが一番 肉がまだ弱くて切れやすく、傷を治すために血管が多く作られるので、浅くても出血しやすくて量も多く見える。 完全に治ってしまうと作りすぎた血管は消えていきますから…。 だから練習の時から何度も出血させて、完全に治らないようにします。 今の人はだらしないので傷も治りにくいが、私たちの時代の多くの人は、怪我しても病院に着く頃には血が止まっていたりします。 私も掌を深さ2センチ前後、長さ5センチ近く(脂肪や筋か腱の一部が見えていた)切って、病院に行ったら(30分弱)塞がっていた。 先生が「もう一回開いて洗う?」と聞いたので、私は思いっきり首を横に振って断ったと言う経験があります。
- hanjikenji
- ベストアンサー率27% (275/1006)
ミスター高橋の暴露本によれば「カミソリ」を使って流血させていたそうです。つまり相手の攻撃で流血しているわけではなく(偶然そうなる時もあるでしょうが)全部演出です。 ただし、ミスター高橋はこう書いてました。「偽物の血ではなく、本物の血を流すショーだからプロレスは100年続いてきた」確かにその通りだと思います。その伝統だけは連綿と続いているようですね。