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鉄道旅行
が趣味の方や、その手のオタクやマニアの方々は 一体どんな仕事をしているんでしょうか? 読書が趣味であるならば、暇な時間(通勤中)とかでも出来ますが 鉄道旅行だと、連休を必要とする場合が多いですよね? そう言えば、プロ野球の応援団の方もです(交流戦があるので)。 北は札幌から、キャンプは沖縄まで野球がありますよね?
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>「西は鳥取や岡山、東は北陸や名古屋、さらに道路事情の悪い紀伊半島 >あたりでも、平気で日帰りする」 と豪語している私です(苦笑)。夜行日帰りなら、奈良から芸備線や 大糸線、高知の先の土讃線まで行っちゃいますね。ウチの日産キューブ は、撮影時は1日の走行距離600kmがデフォだったりします。 それはともかく・・・。 普通の会社員で「乗り鉄」もやってる私ですが、鉄道旅行の大家、 宮脇俊三さんのエッセイを読めばわかるとおり、「乗り鉄」の場合は 私も休日殆どをツブして出かけるのが通常です。乗ったら大概は乗り っぱなし。昔は夜行を次々乗り継いだものですが、最近夜行列車が 減っちゃいましたので、駅前ビジネスホテルが定宿化しています。 某「T」チェーンは全国にホテルがあるので、頻繁に使ってます(苦笑) また、夜行バスや飛行機を使って「ピンポイント」で乗りに行く、なんて コトもやったりしますし、新幹線を上手く使うと、例えば新大阪を一番の 「のぞみ」で出て、九州の「SL人吉」~「いさぶろう」~「はやとの風」 と乗り継ぎ、鹿児島市電の新車を見てからその夜の「つばめ」で帰って 来るなんてコトも出来たりしますので、案外休みが短くても何とかなる もんですよ。
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- travelKENKEN
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車両マニアや運用マニアなら、日頃の通勤時間こそ趣味活動の場。通勤や出張で乗車する列車、駅で見ている列車、すれ違う列車も趣味の対象です。 むろん、文献調査や資料読破も必要で休む間がありません。 旅行で遠出するよりも、日常生活の中で趣味活動をする人の方がはるかに多いですよ。
- EF8195
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私の周辺では鉄道業界で働く人は皆無で、「普通の会社員」ばかりですね。 年配の方は、学生の時に何日もかけて「貧乏旅行」(?)をしていたようです。例えば、1970年代初頭、北海道でSLがまだ健在だった時に、夜行列車や青函連絡船を使って撮影旅行されていた、という具合。現在では、年末年始の帰省にかこつけて実家近辺で鉄ちゃん(撮影)するとか、大型連休に旅費が割高なのを嫌って有給休暇と取るとか、色々と工夫していますね。 もっとも、列車の撮影が目的なら、鉄道に乗るという意味の「鉄道旅行」をするとは限りません。自家用車を持っている関西の知人は、早朝(と言うより深夜?)に出発して高速道路を飛ばし、目的地で撮影して当日の夜遅く帰る「弾丸ツアー」をやったりもしています。その知人は「西は鳥取や岡山、東は北陸や名古屋、さらに道路事情の悪い紀伊半島あたりでも、平気で日帰りする」と豪語しています。 プロ野球やサッカーの応援をする人は、「応援団(サポーター集団)の幹部」ともなれば「普通の会社員」だと続けるのは難しいでしょうね。もっとも、応援団といえどもキャンプ地にまで出掛けるとは限りません。 これについては、OKWaveならば スポーツ→野球→プロ野球(?) スポーツ→サッカー→Jリーグあるいは日本代表(?) で検索すれば、過去にこの手の質問があるかもしれません。