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長距離移動が人体に与える影響について

先日、「パイロットや電車通勤者など、長距離を移動する人は、移動しない人に比べて(活性酸素が増える…だったかな?)健康を害する確率が高い」という説を友人から聞きました。 たとえば、電車の高圧線の電磁波が体に悪いとか、加速度によって筋を痛めるというならわかりますが、移動自体が体に悪影響を与えるという説は聞いたことがありません。 友人もまた聞きなので、それ以上わかりませんでした。 どなたか、出典など詳しくご存知であれば参考URL等おしえて頂きたく、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • kequ
  • ベストアンサー率62% (76/122)
回答No.2

電車通勤はわかりませんが、パイロットは本当です。これは時差によって生活が 著しく狂うからのようです。 私の叔父もパイロットでしたが、国際線の同僚たちの多くが、60歳過ぎて引退すると すぐに死んでしまうのを知ってショックを受け、国内線に担当を変えたぐらいです。 また、私の知り合いだった国際線のパイロットの生活を見てると、めちゃくちゃ 不健康でしたよ。時差ぼけが襲って来ないように、当地の太陽に関係なく、 自分の時計をみて生活していました。また、睡眠促進剤を飲んで、睡眠を 調節してましたし。

  • nightowl
  • ベストアンサー率44% (490/1101)
回答No.1

うーん、疫学の観点から該当するサイトを探し当てることはできなかったのですが、 長距離移動はどう見ても健康には良くなさそうな気がします。その要因として、 ・ストレス…パイロットだったら飛行機の複雑な操縦をこなし、 乗客の安全にも配慮しなければならない。 電車通勤者だったら満員電車で人に揉まれるのが大変な負担になっている。 ・睡眠不足…新幹線通勤する人など、職場のある首都圏から 自宅が遠方になるほど通勤所要時間の分だけ早起きしなければならない。 ・運動不足…説明の要はないでしょう。 「活性酸素」よりこちらの方が効いてくるのではないでしょうか。