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禁煙の辛さは本当にあるのか?
- 禁煙に苦しむ人々の存在と、禁煙の辛さについて疑問に感じる人もいるでしょう。
- 実際に禁煙を試みた経験から、禁断症状がなく吸いたい欲求も限られていることを感じたという方もいます。
- 禁煙の成功や失敗は個人の意思と状況によって異なるため、ユル禁煙の方法が必ずしも甘いとは言えません。また、たまに吸うことが体に与える影響についても知りたい人も多いでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
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私も10年ほど喫煙してましたが 実際に禁煙に踏み切った時は、1週間とか2週間平気で禁煙できてました。 禁煙する理由が、お金がいるために節約という意味で たばこ吸ったり、吸わなかったりといった具合です。 なので、禁煙自体は楽勝でしたね。 普段からそういう禁煙を時々していたせいもあると思います。 体に関して言うなら、たばこは吸わない方がいいですね。 たばこを吸い続けると、肺が弱くなっていきますし 肺に穴があいたり、血管が固まっていって 動脈硬化になり、確実に死を早めることになります。 健康気にするなら、たばこはやめろって事で
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- bebebuble
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ユル禁煙でもいいと思います。 ただ50歳を過ぎたら、きっぱりやめた方がいいですよ。 私は50半ばで脳卒中…。 yasupa_001さんと同じように一度禁煙して、“禁煙なんて楽勝という変な自信”をいいわけに吸い続けてしまいました(今は全く吸っていません)。 まわりを見回しても50過ぎ頃からバタバタ煙草をやめる人がふえます。 健康に切実にならないと、やめるのは難しいようですネ。
- cmcwq232
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何とかして禁煙したいと思う人には、辛さだけではなく禁煙成功という夢があるのではないでしょうか。 反対に止めたくない人が、無理して禁煙しようとするので苦しみだけが残るのだと思いますし禁煙の成功も危ぶまれるのではないでしょうか。
- dkaz
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私も質問者さんと同じ種類の人間のようです。 酒もたばこも麻薬も人それぞれだと思います。 私は嫌いな上司と同じ喫煙場所で顔を合わせたくないので1年禁煙しました。 その前は冬の寒い日に庭でたばこを吸うのが苦痛になり、2年半止めました。(室内は汚したくなかったので) 最近出張が減り、余分な収入が減った為、3ヶ月ほど禁煙し、まだ継続中です。 またその内吸いたくなったら吸うと思います。 なんといっても旨いですからね。たばこ。 で、吸い始めたら適当なところでまた辞めるとおもいます。ずっとそれを繰り返すと思いますが、別にそれでいいと思ってます。 肺にも自浄作用がありますので、たまに吸う分には問題あるハズがありません。 最近やたら喫煙者を攻撃する空気になってきていますが、そんな人たちがいると俄然吸いたい衝動に駆られます。 酒は大量の人を殺していますが、たばこはたかがしれています。 おそらくたばこを攻撃している人は、アル中で矛先をたばこに変えたいだけなんだと思います。
- kami-kaze
- ベストアンサー率16% (20/122)
その意識、大正解だと思いますね。禁煙・禁酒・ダイエット等、追い込む程辛くなります。例えばダイエットなんて「今日から今から始めるぞ」と思った瞬間、腹が減ってきます。(苦笑)多分、禁煙・禁酒・ダイエットも、直接、病気があり止めなければいけない場合を除き、気楽に考える事が一番身体には良いのかも知れません。例えば肺がんの原因が喫煙じゃなく大気汚染が原因?と言う説、ちょっと信じがたい説ですが、あとストイックに生きる意識とは別に、無理して止めようと思う事によるストレスが、身体に及ぼす影響も侮れない存在かも知れません。
お礼
私も全く同じで節約が大きいです。 健康にもそろそろ配慮しなければいけない 年齢なのでやはり禁煙ですかね ありがとうございました。