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スローイングのとき
昔、敵のロングスローを邪魔する目的で、スローアーのすぐ前に、かかしみたいに守る側の選手が突っ立つというのがよくありましたが、最近みなくなりました。これはルールの変更があったのですか。お礼遅れたらごめんなさい。
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質問者が選んだベストアンサー
現在の競技規則では、 「すべての相手競技者は、スローインが行われる地点から2m以上離れる。」(第15条) となっています。
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- ironman
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回答No.4
・答えは#1の方の通りです。 ご質問についてですが、タッチラインから出たボールを手で投げ入れ、再開するプレーは「スローイング」ではなく「スローイン」です。 「スローイング」は投げる動作を表しています。 「スローイング」という表現をサッカーで使う場面は、GKが 味方選手にボールを投げ渡す時くらいですかね。
質問者
お礼
おかげで1つ利口になりました。ありがとうございます。
- takapeko
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回答No.3
今年は特に厳しくなって遅延行為でイエローカードの対象になりました。
質問者
お礼
それはしりませんでした。ありがとうございます。
noname#102188
回答No.2
NHKでプレミアリーグの試合を見ますが、スローイン時に相手の前に立つ選手はまだいます。今季もスローインの邪魔をして警告を受けた選手がいます。
質問者
お礼
すごく遠くへ投げる人がいますね。これ単独で新競技を作ってもいいと思いますが、どうでしょう。
お礼
ありがとうございます。2mはなれていたのが、てれびではすぐ近くに見えたのかもしれません。