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ジュニアリーダーと市子連の関わり方
- 専属の指導者がいないジュニアリーダーの団体と市子連の関係について考えます。
- ジュニアリーダーの人数が減少している現状と市子連の対応について疑問を感じます。
- 上部組織である市子連がジュニアリーダーに対して十分なサポートを提供していない状況に疑問を抱きます。
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多少コメントする、参考にしてね。 >正直うるさい、ウザい。」なんていう意見が そこは子供っぽく聞こえるね、理不尽なことを言われたら、理屈で勝てるように発言の技術や考える力をつけないと、理不尽な大人なんかに悔しい思いをするだけだから。(批判じゃなく、頑張ってほしいよ) >現状を把握してくださったOBの方が、会のためにいろいろ動いてくれて、『顧問』になるといってくださっても、総会時に 「必要なのか。」「要らないのではないか。」 「OBが出ることで、高校生に強制させてしまうのではないか。」 などという反感を言われて、そのOBの方も、・・・ 顧問というのは意見を言ったり、必要な時に相談させてもらう役だから、強制させてしまうかもという(連合の)認識は明らかにおかしいね。 そこも、きちんと言い返せる力がほしいところ。 現状の課題について、顧問を置くとうことはすごく大切なことで、あなたたちからそういう発想が出たことはすばらしいね。 >市の生涯学習課・また市長に相談するつもりです。 そうしてください。ここに書いた内容でよいけど、感情的なことは無意味で、事実と課題をまとめて、改善案を提案してください。 がんばってね!
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- 77taketake
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難しい問題だけど、考えるよいチャンスだよ。 市子連というのは任意団体に準ずる団体で、どこからもやらないといけない、成果などを強く要求されないもののようだ。なのに、税金の一部を補助金として受けているはず。Jリーダーにも補助金は降りてくるかな? 任意団体というのは、下への強制力がない代わりに、上からの強制も受けないという、悪く言うといい加減極まりない。 だけどだ、よい面を考えると、やりたい人が自分たちの目的のために好きな用に動ける組織だ。 その連合会には何も期待せずに、使えるところだけ利用しよう。 つまり、補助金はもらい、設備などを借りるルートがあれば、連合を通して申請してもらうとか。 Jリーダー、君たち自体がやりたいこと、やるべきことを考えてみるのだよ。 本来リーダーを育成する場所だろうが、ぼくが見た感じ、育成する人すら生めない感じだ。 リーダーは育成されなくても、自分がリーダーになるべきだと気付いて生まれることもある。 人数を増やすのが目的でもない。 何が要り、何がおかしいか考え、連合や市(市長)にまで直接ぶつけてみるのもよいだろう。
補足
早速の回答、ありがとうございます! 一応、助成金は降りてきています。 私の会のみんなは、 「活動に参加しない、現状を把握しようとしないくせに、総会のときのような場面だけ細かいところを指摘するので、正直うるさい、ウザい。」 なんていう意見が飛び交ってしまっています。 また、去年は、学年ごとで気持ちのすれ違いなどがあったり、前の会長がシッカリと教え込むことをしてくれませんでした。 しかし、現状を把握してくださったOBの方が、会のためにいろいろ動いてくれて、『顧問』になるといってくださっても、総会時に 「必要なのか。」 「要らないのではないか。」 「OBが出ることで、高校生に強制させてしまうのではないか。」 などという反感を言われて、そのOBの方も、現役から、離れつつあります。 コレが、上部組織のやることでしょうか。 家庭も自らの仕事もあることは、よく理解しているつもりです。 でも、市子連という組織に入っているなら、ジュニアリーダーの上部組織に位置している組織なら、もっと、関心を持つべきなのではないでしょうか。 活動も、野外炊飯で火を扱ったり、木を割るための「なた」、また「包丁」を扱います。 大人がいれば、もっと安心して活動も進められます。 市子連には、再三いってきましたが、どうやら効果もないようなので、市の生涯学習課・また市長に相談するつもりです。
お礼
ありがとうございます! 励みに、一生懸命、熱くなりすぎずがんばります!