- 締切済み
ボロボロに風化した巣箱の補強方法
鳥の巣箱が長年の風雨と紫外線でボロボロに風化してしまいました。 現在の形状のままで、長持ちさせる方法はありませんか。 有効な塗料の吹き付けなどの方法があればいいのですが。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- cactus48
- ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.2
既に耐用年数は過ぎていますから、鳥も住もうとは思いませんし朽ちる のを待つしかないですね。補強や塗料を塗ったとしても、やはり巣箱が 古くなっていますから長持ちはし補強材や塗料が無駄になります。 出来れば新しく作る方がいいのですが、その際に屋根の部分には耐水性 ステインを塗ると雨漏りは防げます。側面に使用する木材は外部から見 て目立たない色にして、出来れば軽くバナーで焦げ目を付けられてから サンドペーパーで仕上げをしてから耐水性ステインを塗られると長持ち します。
- draft4
- ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.1
外側から板を打ち付ければいい ボロのままを保ちたいんだったら、スプレー塗料を塗ればいい 巣箱って何年か毎に付け替えるもんですけどねぇ(^_^;
お礼
エポキシ系の奴で何かありませんかね。