地域によって、私立高校と公立高校への認識の差があると聞きました
私の住む兵庫県姫路市では高校の受験の時に「是非公立高校に!」という目標を持つのが一般的です。
それは親も生徒も先生も同じ認識です。
公立高校に合格しなければ仕方なくすべり止めに受けた私立高校へ行きます。
(もちろん、今年高校野球の兵庫代表校になった学校のように、野球をしたいために希望して進学する場合は別ですが)
なので一般的には余り成績の良くない子供を持つ親は「どこでもいいから公立へ」と希望します。
姫路市は公立高校の数に比べ、私立高校の数が圧倒的に少ないため、そういう認識を持つ原因になってるのかとは思います。
私自身も姫路市内で育ち、姫路市のそんな高校受験しか知りません。
しかし、先日知人から聞いたのは、東京や京都などでは「公立高校は貧乏人の行くところ」という認識があるというのです。
姫路市以外の地域ではそういう認識のところが結構あるんですか?
ちなみに姫路市内では中学受験というのもほとんど聞きません。
私立の中学校が男女それぞれ1校ずつしかありません。
毎年、公立小学校から私立中学校へ進学する子は全体の2~3%だと思います。
お礼
初めまして! 返事が遅くなりすいませんでした。。 12日からですかぁ・・ほんと早くからお休みに入るんですね! 12日から来年の年明けまでとなると・・随分長いお休みでいいですね 学校によっても違いはあるかとは思いますが。。 ご回答ありがとうございました!