• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飼いうさぎ・標高の高い冬山での生活)

飼いうさぎ・標高の高い冬山での生活

このQ&Aのポイント
  • 飼いうさぎを冬山に連れて行く際の注意点は?
  • 標高の高い冬山でのうさぎの生活は可能か?
  • 冬山でのうさぎの健康を守る方法とは?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tukunezx
  • ベストアンサー率61% (245/400)
回答No.1

全くのど素人ですが、考え付くことを・・。 ウサギって高温に弱く低温に強いですね。あと人間が平気な標高ならダイジョウブかな~と。 寒いところのお家って気密性をしっかりしてるので暖房してれば 暖かい。とりあえず、無人になる場合のペット用保温システムは考えておいたほうがいいと思う。 移動時の保温は難しくてアレですがキャリーには風を通さない素材で保温用覆い(空気穴は上に)を作っておくこと。又は銀色の保温シートね。室内でも床は寒い場合があるので1巻き持ってるといいですね。 移動中はホカロン(空気を利用して発熱してるのでキャリー密封しちゃダメ。酸欠おこすよ) 又は途中外でるとき缶ジュースを買ってタオルに巻いてキャリーにin。 重いけど。このとき選ぶ缶ジュースは人気の無いやつ。しることか。 (買われず暖めてる時間が長いので熱々です) そうだなぁ・・あと心配なら「最高温再低温温度計」で確認。 SATO pc3500とか。 コレはデジタルでセンサーで感知した現在の温度と最低温度、最高温度を表示します(reset押すまでの間の最低、最高温度記録されます) キャリー内部にセンサーを仕込んで手元で温度みれる。 また、ケージ置いてる場所が深夜何度まで落ちてるかわかるから 便利と思うよ。 以上、鳥飼いからの意見です。連れて行ってもらえてウサは幸せですね。

関連するQ&A