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『若い女性が渋谷を歩くと声をかけられる』という現象とは？
ある女性のブログを読んだ時「最近渋谷を歩いてもめっきり声をかけられなくなった。渋谷でお声がかからなくなるということは女として終わったということだ」と書かれていました。 （はて？私は昔から毎日渋谷を歩いていても声をかけられた事など1度だってないが？？若くして女として終わっていたのであるか・・わはは・・） そういえば知り合いの若い女の子も「渋谷嫌い！誰にも声かけられずにまっすぐ歩けないから急いでいる時なんか面倒くさい！」と言っていたっけなぁ・・。 そこで質問なんですが、私には経験がないのでわからないのですが『渋谷を歩くとお声がかかる』とはどういう現象を指すのですか？ ナンパのことですか？ それから、若い女性であればよほど容姿に難がない限り誰でも経験する事なのですか？それとも美人さんやかわいい子だけですか？
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キャッチであれナンパであれ、若いほうが声をかけられる確率は断然高いです。 キャッチであれば、キャバクラ嬢など年齢制限のある職業に勧誘したいか、もしくは騙しやすい未熟な若者をターゲットにした悪徳商法だし、ナンパであれば、自分も等しく若い男性が、自分の相手として誘うわけなので、自ずと若い女性がターゲットになります。これとは別に、近年では、ギャル相手に芸能・モデル関係のスカウトもあるようです。 ちなみに、声をかけられないからといって「終わっている」というわけではありません。声をかけられないのは、キャバ嬢には向いていない、騙しにくそう、付いてきてくれそうにない、などの理由によるわけですから、簡単に言ってしまえば「身持ちが固そう、まじめそう」などと見られているとも言えます。実際、私も服装ひとつで声をかけられたりかけられなかったり、かけてくるタイプが違ったりしました。 というわけで、確かに「商品価値がなくなった」という意味も含めると、「女として終わった」とも言えなくもないかもしれませんが、正直、その終わってない渋谷の女だと見られても、私はあまり嬉しくはありません。ただ、ケバい子ばかりが声をかけられるわけではありません。デビュー間もなかった頃の質素な竹内結子さんも、渋谷でキャバクラのスカウトを受けたと言っていました。 ハチ公の交差点をセンター街に向かって渡ると、色とりどりのお兄さんたちが立っていて、ときどき女性に声をかけています。かつては規制がまったくなかったので、人のことをつかんだりして、かなり鬱陶しかったのですが、今はどうなのでしょうねえ。 ちなみに、ブログの女性は、声をかけられたからといって「付いていった」とは限らないと思います。したがって、声をかけた本当の理由を明確には知らないままに、自分の価値をはかっている可能性もじゅうぶんに考えられます。一応、彼らは「君は魅力的だよ」という目線で声をかけてくるので。 余談ですが、世の中には「自分だけポケットティッシュを配られなかった」と憤慨する女性も少なくないようですが、これに関しても上記に準じます。
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ちなみにぶさいくでもやらしてくれそうな外見をした女性は声をかけられますよ。 自分がそんな格好しなくても歌舞伎町を観察していればぶさいくな女性に男性が声をかけている（交渉している、いくら？）シーンをお目にか枯れれうと思います。 質問者さんはきれいそうなんで大丈夫じゃないでしょうか？
お礼
私はキレイではないです。 （モテないし） でも例の女性のブログに「女として終わっている」とまで書いてあったので、声かけられないのはよほどヒドイレベルなのか、ガーン！と思い、この質問を立たさせていただきました。 期待感があれば容姿にかかわらず声をかけられるんですね。 今度渋谷行ったときにさりげなくお声がかかるタイプの女性を観察してみます。
- kumatannn
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渋谷に限らず、歌舞伎町とか繁華街に行けば、キャッチ・スカウトやナンパは沢山いますよ。 「お茶しませんか？」「どっか遊びに行かない？」「買い物行かない？パパになってあげる」から「キャバクラとか興味あります？」「今、どこかのお店で働いてますか？」「（怪しげだけど）モデル事務所の者ですけど」「深夜番組に出てみる気ないですか？」とか色々です。 別に急激にスタイルが崩れたりしていなくても、やはり30歳くらいからそういう風に声をかけられることがめっきり減りました。 今や地方都市にいるので、益々ありませんけど。 そういう時、やはり女として一つの節目を超えたんだなぁと感じましたよ・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 きっと綺麗な方なのですね。 30歳を境に、ですか。 私はもとより20歳の時点でも声がかからなかったので、その感覚、よくわからない・・。 いずれ無くなるものならば初めから知らぬが幸せなのか、それとも・・・。
キャッチが断然多いです。 ただ、キャッチといってもホステスだけでなくて、AVもたくさんあります。 キャッチをやっている友人がいますが、やはり外見がけばい人を狙いますよ。 だから、声をかけられる＝若い、魅力がある ではなくて、 声をかけられる＝けばい、そっち系 なんです。本当は。 そのブログの女性は勘違いをしているのでしょう。 どんなにきれいな方でも落ち着いた服装をしていれば 声をかけられる可能性はぐっと低くなります。
お礼
そうなんですね。 でも、一度くらいは体験してみたかった・・。 確かにけばい・そっち系なのかもしれないけど、ぶさいくさんではないだろうからある程度の自信にはなりそうな気がします。
ブログに書かれている事に関しては、自分を魅力的だと定義づけた 上で、『声が掛からなくなる＝魅力がなくなってきた』という 意味合いで言っているのでしょう。 ですから、キャッチはこの場合関係ないと思います。 魅力を要する“ナンパ”や“スカウト”ですね。 自分にある程度自信があっての発言でしょうから、その女性だけの バロメーターといっても過言ではないと思います。
お礼
そうかもしれませんね。 今まで声がかかっていたものを突然かけられなくなると、美しい女性はそう思うのでしょうか。
- kouta77
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なんぱもあるとは思いますが、多くは キャッチやキャバクラなどのスカウトですね。 ある程度きれいな子を選んで声をかけてると思います。 キャッチの場合は容姿問わず声かけるのもありますね。 ただ、キャッチの場合でも絶対かからなそうな強そうな女性やきつそうな女性はパスされます。
お礼
なるほど、ある程度きれいな子・・・。 そういえばその「渋谷嫌い！」と言ってた女の子もきれいな子でしたわ！ でもその子、清純そうでまじめな服装の子でおよそキャバ系ではないのだが・・。 タイプ問わずかわいい女性にはとりあえず誰にでも声かけているのですね。
キャッチのことでは？ そういえば私も声が掛からないですね、今は(笑)
お礼
なるほど。。 渋谷という町には私の知らない世界が繰り広げられているのですな～。
お礼
ハチ公の前の横断歩道を渡ってセンター街へ・・・。 なるほど、その地帯にキャッチのお兄さん（おじさん？おばさん？おねえさん？遭遇したことないからワカラナイ）がいるのか・・・。 本当に私の知らない世界です。 ああ、しょっちゅう歩いていたのに、この声のかけられなさは何だったんだろうと思うけど、身持ちが固いと見られていたのだな、と自らを慰めることとします。 それにしても・・この手のキャッチで、「もう勧誘されまくり～♪」と嬉しそうに報告してくる女の子と「もう渋谷はイヤ！気持ち悪い！」と言う女の子と、同じく声かけられる女性でも感じ方は違うものなのですね。