どうして好光性の種子に新聞紙を被せるのでしょうか?
シソやレタスの種のまき方を調べてみると、好光性の種子なので、
「光が当たるように薄く土をかける程度にし、水やりをしたら、
乾かないように新聞紙をかぶせ、芽がでたら新聞紙を取って日に当てる」
とあります。
乾燥を防ぐためとは言え、新聞紙を被せてしまったら好光性の種は
真っ暗で発芽しにくいのではないかと思うのですが、ホントにこれで良いのでしょうか?
実際やってみているのですが、まったく芽が出ていません。
光が入るようにスキマを開けて新聞を被せる必要がありますか?
あるいは、乾燥しないように水分管理ができるなら新聞などかけずに
光に当てたほうがベターなのでしょうか?
いつまでも苗ができず春が終わりそうです・・・なんとか芽出ししたいので
(手間はかかっても)ベストな方法を知りたいと思います。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。早速、試してみます。