- 締切済み
過去への嫉妬
今、ものすごく凹んでます。ほんとにしょうもないことです。三年付き合った彼氏がいます。彼は詩を書く人なんですが、過去の恋人に書いた(たぶん10代のころ)、愛し続けるだのこの想いは変わらないだの恥ずかしいフレーズを並べた頭がくらくらするような詩でした。彼との仲は三年経った今でも付き合いたてのカップルのように仲が良くて不満はありませんが、もともと過去が異常に気になる性格で今回の詩は 心にヒビが入りました(笑)このモヤモヤをどのように消化したらよいでしょうか。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mrps
- ベストアンサー率20% (14/70)
こんにちは、 ちょっと彼側っぽいことを話します。 私は昔インディーズですが音楽やってました(今もたまに)。 やっぱり 過去、自分の性格を形創るほど影響のあった恋愛とかを 題材に曲を作ったりします。 というか私の場合 実体験でしか作れないタイプです。 貴方が彼の詩を読んでそうとうにショックだということは それはその彼の詩が 良い出来だ! ということです。 なにか創るひとは、そういうふうにしか思いません、第一義的にはですが。 私が勝手に貴方に望むことがあります。 それは 彼が今までの 詩より 良い出来の詩 を 貴方が題材になって創るってことです。 つまり貴方の感性的(私の単なる性格の推論です)には、過去の詩を超えるものを作ってもらって初めて優越感がでて、それで幸せになるんでは? と思います。 そうだとすると、アドバイスがあります。 ジェラシーをダイレクトにぶつけるより、詩創りの邪魔にならない程度に抑える術を身につけてください。 たまにはストレートに たまには知らないふりをしてみたり 彼のなかで貴方が今までで一番 又は他に代え難い存在になった時、 過去を超える詩が出来るということです。
- hs13ym21
- ベストアンサー率29% (32/107)
過去の事を気にしたら、この先は無いですよ!と言いたいですが実際、言葉として残されているのは辛いですよね。 でも、過去の事は過去のことであって、貴方との事も『詩』にされているのではないでしょうか? 過去の思いは(どれだけどういう想いを抱いていたか)等は誰にでも思い出としてあるものです。(あくまで過去です。) 現在は貴方を見ているはずですよ! 文面からも貴方達は上手く言ってるようですし、貴方がイツまでも引きずっていると、それが返って貴方と彼の関係にヒビが入る原因にもなりかねませんよ! 過去の彼があったからこそ、今の彼が居るのですよ! (貴方にも過去に好きになった人との思い出もあることでしょう) 今の彼を信じて今の時間を大切にして下さい。
- takakita
- ベストアンサー率14% (58/406)
♂です。 仲が良すぎて独占欲が強くなってしまったんですね。 でも、その過去があったその彼氏を 今、ご質問者様は好きで付き合っているのでしょ? ご質問者様も過去にいろいろあって今があるのだから それは認めましょう。 それくらいの事で心にヒビが入ったら彼がかわいそうですね。(笑) 彼が好きだったその彼女まで愛おしく思えるくらいじゃないと。 (なかなかできませんけど) あとは、ご質問者様に対してその詩と同じように 頭のクラクラする恥ずかしいフレーズを 書いてもらえばいいのでは? ご参考になれば幸いです。
- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
過去は変えられませんから、どうしようもない。だから気にすると辛くなりますよ。 「気になるけど気にしない」っていうのが正解です。 気になるけど気にしないってのは、割り切るってコトかな? 割り切るには色んな方法がありますよ。 そもそも、恋愛ってのは「今」しか無いんですよ。 過去の恋愛は過去のもの。今は存在しない。存在しないものに嫉妬しても仕方ないでしょう。 あるいは、恋愛は現在進行形だけがチャンピオン。それ以外は終わってしまった敗者です。 質問者様はチャンピオンなんですから、敗者に嫉妬する必要なんて無いですから。 過去の恋愛には「最初」とか、これまでの中での「最高」はあるんですけどね。そういう部分はちょっと羨ましいかな? でも現在進行形の恋愛だけが「最後」になれる可能性が有るんだし、「最高」を超える可能性もある。 イヤ、過去の恋愛経験なんて、結局、現在の恋愛の肥料でしか無いのかも知れません。 恋愛だって、経験を積んでだんだん上手になりますからね。 過去の相手は、質問者様の今の恋愛のための踏み台みたいなモノですヨ。 終わってしまった恋愛と、まだまだ沢山の可能性がある恋愛では、勝負になんてなりません。 チャンピオンは、敗者を憐れむくらいの気持ちになっても良いですよ。
- kyoromatu
- ベストアンサー率14% (746/5024)
>過去が異常に気になる性格 これはある意味で嫉妬深い・・執念深く固執する性格・・ともいえるかも知れません。 精神的なものですから、どこかの時点で割り切って、開き直らないかぎりどこまでもいつまでもくすぶり続けるでしょう・・考えようによってはとても微妙な問題です。 いくら考えたところで過去のことはしょうがない、しょうがないことはしょうがないこと。 どうしようもないことはどうしようもないこと、仕方がないことは仕方がないこと・・とそのように割り切ることです・・昇華させるには単純にただそれだけのことです。 どうにもこうにもならないことはならないのですから、そういうことをいつまでも引きずることは、ただただ自分で自分を疲れさすだけのことてであり賢明な人のすることではありません。 その詩だって事実どこまで本当のことなのかもわからない話でしょ 空想・脚色バーチャルの世界のことなのかも知れないし・・ね まっ少し肩の力を抜いて平常心・自然体に戻りましょう