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予防接種の予診票の役割を教えてください。
1才になる娘の、新型インフルエンザの予防接種の予約が眼科の個人病院で取れました。 眼科なので診察はせず、予診票も記入しないとのことでした。 保健センターに問い合わせたところ、予診票は必ず記入することになっているとのことでした。 再度、眼科医院になぜ予診票が必要ないのか問い合わせたところ、「予診票は保険みたいなものなので、、」とよく分からない回答でした。 「『保険みたいの』とはどういう意味でしょうか?」と聞いたら、「心配であれば予診票を記入する病院で摂取してください」と言われてしまいました。 せっかく取れた予約なので摂取したいのですが、予診票が必要ないという点が気になります。 診察しない=予診票は必要ない、とのことなのでしょうか? 予診票の意味・役割、なぜ予診票が必要な病院と必要でない病院があるのか教えてください。
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- sirouto012
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接種費用は 1回目の接種は3600円、2回目の接種は2550円 となっているのはご存知ですよね。 この1回目が高いのは健康状態を確認して接種の 可否を判断するためのコストが上乗せされているからです。 つまり問診をするのは当然のこととしてそう設定されているのです。 従って、問診をしないということは本来はその義務を果たしていない ということになります。 問診をしてもほぼ100%の人がOKになるのでしないということでしょうが 心配ならやはりその病院ではしてもらわない方がいいと思います。
- HDNs
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「予診票は予防接種の安全性の確保と、○○市の公費による接種の確認及び統計資料として、感染症予防対策に使用します。」 ・・・と、ある保健所のサイトで見つけました。 新型インフルの問診票は医師のサインの欄が1~2か所でしたが、季節性インフルの65歳以上用の予診票には、(1)診察にて可・不可を診断した医師、(2)注射をした医師、(3)公費負担のため役所に出すための医師のサインと、3か所もあります。 ワクチンのロットナンバーも書きます。 医師・病院・ワクチン屋さんの責任の所在を明確にしています。 それと、新型インフルワクチンは、新型インフルの診察をする条件で都道府県(厚生省)より配布されるものだったと思います。 (季節性インフルワクチンの入荷は、薬局長・院長の力にかかっている) ・・・とすると、眼科は危ないかもしれません。 予防接種ができる病院は公開されていますので、保健所できいたり、市政だよりをさがし確認されたほうがいいです。 認可を受けずに注射をしていたら、大変です。 それに、予診票がないので新型インフルワクチンである保証もないですし。