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新日本の飯塚選手
最近テレビでみてすごい変わっていました。 昔は正規軍?で真面目な印象があるのですが、なぜあんなふうに変わったのかご存知の方いらっしゃいましたらご回答いただけると嬉しいです。 (ちょっと聞いた話によると真壁選手が飯塚をヒールにさせた責任?があるからとかそういうのは耳に挟んだことがあるのですが、詳しいことは分からないのでもしよろしければご回答よろしくお願いします)
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ストーリーラインとしては、新日内での待遇に不満を持っていた飯塚がそもそものヒール意識に目覚めたことからはじまります。しかし、当初は真壁がGBHから追い出した天山に手を差し伸べる形で組んでいて、そのころは正義の味方でした。しかし試合中に裏切って天山を血だるまにし、GBHに合流、それ以降天山を、矢野が仲邑と組んで真壁をGBHから追い出して以降は真壁を付け狙う・・・というものです。 天山とのコンビの時は、コテンパンに叩きだされた教え子の天山と「友情タッグ」という触れ込みでしたが、それを一転急襲、しかし、その窮地を、全日に転出していた小島が突如現れ救出し、「真の友情タッグ、新テンコジ」の復活へのプロローグとなっていったわけです。 なお、バックヤードでは、「巧い中堅」では露出つのさせようがないので、何かキャラつけを・・・という結果が、誰も考えもしないサプライズのヒールターンということだったのでしょう。確かにインパクトはありすぎだし、天コジや真壁を輝かすのにも1役も2役も立ちましたから。
お礼
ご回答ありがとうございました。 なるほどそうだったんですね。 流れが分かりました。 ありがとうございました。