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ダイビング時の耳抜きについて

ダイビングの耳抜きについて質問があります。 これまで沖縄には4回程行っていますが、 シュノーケルのみでダイビングは一度もやっていませんでした。 ダイビングを敬遠していた原因の一つが、水圧で耳が痛くなる事です。 12年程まえに初めて海外で10mくらいまで潜った事があったのですが、 耳がミシミシとなり凄く痛くなる思いをしました。この際も当然耳抜きをしています。 これ以来、最近まで縁がなかったこともりダイビングをやっておりません。 この話をダイビング体験者の方に話すと、 ・耳抜きをしながらゆっくり潜っていけば大丈夫 ・上の話は恐らく慣れる前に潜っていったから 何人かの方に言われました。 確かに思い当たる節はある気がします。 耳抜きをきちんとマスターして、講習通り(まだ受けていませんが)潜っていけば、 そんなに耳が痛くなる事も無くダイビングできるものでしょうか。 出来れば是非ダイビングややってみたいですし、 都合が付けば今年の冬にでもCカードを取得したいなと思っています。 しかしあの痛みのせいでどうにもふみきれません。 ダイビング体験されている方や、始めた時に耳抜きでこまった、というような方いらっしゃいましたら、 どんなことでもかまいませんでのご意見・アドバイス等お願い致します。 お手数ですがご回答頂ければ幸いです。 宜しくお願いいたします。

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  • Kathy33
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回答No.3

こんばんは 私も初めて体験ダイビングした時は耳が抜けなくて 「痛~い」 「もう止める」という感じでした。 イントラさんが少し浮上してもう一度とか抜けてない耳を上にしてなどとアドバイスしてくれたり、耳のあたりをマッサージしてくれたりしましたが、痛さにパニックで7~8mまででギブでした。 普通の感覚だと「もう体験ダイビングはしたくない」になるのでしょうけれど綺麗な海の中が忘れられずにしつこくチャレンジしました。 2度目は別のショップで体験しましたが、耳抜きが苦手と事前に話したら水面で一度耳抜きをしてその後1m毎くらいこまめに耳抜きをしながらゆっくり潜降させてもらえました。そうしたら全然大丈夫でした。 前の時はこんなにこまめに耳抜きしなかったな~と思いました。 なので慣れるまではゆっくり潜降して耳が痛くなったり、違和感を感じる前にこまめに何度も耳抜きをすると大丈夫なのではないかなぁと思います。 また、緊張してると抜けにくいような気がするのでリラックスする事も大事かも。 潜る前はガムをかんだり飴をなめたりするのも良いみたいです。 10mくらいまでこまめに耳抜きをするとあとはそんなに何度も耳抜きする必要が無いし あごを動かしただけでも抜けちゃうのでびっくりしました。 イントラさんが「慣れたらすぐ抜けるようになるよ」と言ってましたが、私の場合ほんとにそんな感じでした。 ですけどイントラさんやベテランダイバーさんでも風邪気味や鼻炎などでどうしても抜けない時もあるようなので そういう時は痛いのを我慢しないでダイビング中止してくださいね。 その他試した事は無いのですが http://aqushibuya.exblog.jp/7023687/ これは結構良いらしいです。 参考までに

_lai_lai
質問者

お礼

似たような痛い体験を最初にされて、 その後潜れるようになっていてなんだか励みになりました。 こまめな耳抜きで大分痛みは克服できるんですね。 最近もシュノーケルをしている時で、魚を追いかけて少し潜っただけで耳がミシっとしたので、 もしかしたらダイビングにむいていないのかなぁ~と思ってしまいました。 なんだか一度ダイビングにチャレンジしてみたくなりました! あと、ダイビングのショップ選びも重要だなと感じました。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • hanawana
  • ベストアンサー率41% (173/414)
回答No.4

へっぽこスキューバダイバーです。 体験ダイブで、時間短縮の為に重いウェイトを付けて5mまで一気に沈められ話はよく聞きます。でもねぇ、これって危ないんです。耳を痛められる方があると思います。 恐らく殆どのダイブ団体では10mは体験ダイブ違反なので、論外です。 体験ダイブが、ダイバー育成にプラスなのかマイナスなのか、疑問を感じる部分でもあります。 スキー板を付けさせて、高速リフトでジャイアントコースの頂上に立たせるようなものです。 >Cカードを取得したいなと思っています。 ちゃんとCカード取得プログラムを受けられるのであれば、恐らく大丈夫です。よっぽど劣悪なサービスで無ければ、耳抜きなんてアタリマエな講習内容です。 普通は水面から5mまで潜るのに、体調を感じながら潜行します。 本当は0メートルから-5mまでは、慣れないとなかなか潜行自体難しいモノです。オーバーウェイトでひゅーっと楽々着底するべきではありません。

_lai_lai
質問者

お礼

自分の場合も当時、あまり時間をかけずに潜っていった記憶があります。 前日プールで慣らしということで10mくらいまで潜っていったのですが、 その際もこまめに耳抜きをせずに一気に底まで潜って行ったと思います。 これが一番しんどかったです。とにかく痛かったので。 しかも海外だったのであまり言葉も通じず・・・(潜る前は日英話せるインストラクターの方はいましたが) 今思うと、結構「?」がつくことが多く思い当たります。 でも、講習通り耳抜きすれば大丈夫という事で、ますますダイビングをやってみたくなりました! これからツアー、ショップなどをなる早で探していこうと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • donbei7
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

回答1の補足です。 潜水の直前に耳抜きをしてもかまいません。 潜水によって耳に圧力を感じたら耳抜きをします。 深くなるたびに何度も耳抜きを繰り返す必要があります。 耳栓はしないように。 私の場合、水中で水平状態にあれば耳穴に水が入りませんが、横向きになると(両耳穴が垂直状態)耳穴に水が浸入してきました。 ダイビングは非常に危険なスポーツです。体調が悪いときや冒険は避け、いつも初心者の気持ちで行ってください。

_lai_lai
質問者

お礼

昔ダイビングをやった時は当時アレルギー性鼻炎を患っていたため、 もしかしたらうまく耳抜きが出来ていなかったのかもしれません。 アドバイスして頂いた方法をちょっと家でも試してみようと思います。 ご回答ありがとうございました。

  • donbei7
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回答No.1

耳抜きの方法ですが、 部屋にいても練習できます。 1)少し息を吸い込み息を止め口を閉じる 2)鼻をつまんで両方の穴を塞ぐ 3)吸い込んだ息を鼻に向けて吹き出す 4)頬が膨らみ加減になると同時に鼓膜が内部から圧される感じがする で、耳抜きはできます。 注)風邪気味の時や鼻詰まり時は無理をしないように、片耳しか抜けない事もあります。 ちなみに車を運転して高い場所から低地に向けて下る時に、耳の感じが違ってきますがこれも耳抜きをすれば戻ります。 水中マスクは鼻を抓む事ができる物を、一眼の物で目から鼻下までのマスクの場合、広げた手でマスクを押さえて息を鼻から強く出せば耳抜きができますが慣れないと無理です。 簡単に抜ける方は、唾を飲み込んだり顎を左右に動かすだけで耳抜きできます。

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