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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:統計学 線形重回帰分析についての問題)

線形重回帰分析による統計学の問題解説

このQ&Aのポイント
  • 統計学の問題で、高校生22名の物理の学力と物理の興味、数学の学力、知能偏差値との関係を線形重回帰分析で調べる。
  • 回帰分析の結果、物理の興味と数学の学力は物理の学力に対して有意な影響を持つことがわかった。
  • 変数選択による分析では、物理の学力に対して物理の興味と数学の学力が重要な変数であることが示された。

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回答No.1

言っていることに間違いはないでしょう。 助言として、適当なスペースを入れることをおススメします(コードの可視性を高めることは重要です)。 lm1<- lm(y~.,data=record)はlm1 <- lm(y ~ ., data=record)などとしたほうがよいでしょう。また、Rの一般的な(暗黙的な)ルールとして、結果なりコードなりにコメントを書く場合は、コメントを表す # を使うのがよいです。例えば、 > slm<- step(lm1) ※変数選択実行 というのは、次のように書くとよいでしょう。 > slm <- step(lm1) # step()を用いてモデル選択を行う > yを目的関数 これは「yを応答変数」というような表現の方がよいでしょう。応答変数: 目的変数、従属変数、非説明変数、基準変数。 それから「n:標本数」は標本数ではなく、標本の大きさ、あるいはサンプルサイズです。

gsb57529
質問者

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