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看護学校への志望動機で離婚は伏せるべき?

こんにちは。皆様のご意見きかせてください。 私は今年、離婚して現在パートで生活しています。現在33歳です。 このまま一生パートも不安ですし、自分と子供達に誇りをもてる仕事がしたいと思い、看護学校受験を決めました。 もちろん甘い道のりではないことは覚悟しています。 親戚は私をぬかして医者や看護師なので幼いころから病院にいってその姿を見て育ったし、私の母やおばも、離婚後看護師になり私達をそだててくれたので・・・ただ、動機が情熱的ではないので願書に正直にかいていいものか悩んでいます。アドバイスいただけないでしょうか? よろしくお願いします。

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回答No.3

離婚はきっかけであり、志望動機ではありません。あなたが書き綴られた様な看護や医療に対して感じたことが重要です。また、学校への志望理由だったら、むしろ他の学校ではなくその学校を選んだ理由の方を書かねばなりませんね。

dekaketsu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます! 私なりに素直に看護や医療にかんして感じていることを書きたいとおもいます。ありがとうございました!

その他の回答 (2)

回答No.2

離婚の原因まで、事細かに記載する必要はないでしょう。面接で聞かれれば答えるにしても、志望動機はもっと他にあるのでは? No.1さんのような直接的なものはそのひとつだとしても、もっと社会的な面から、医療・看護から目指したいところ、やりたい看護があるのでは? 親戚が医療関係者が多く、というのもきっかけでしょうけど、その中で何を感じたのでしょう?気付いていないのかもしれませんが、看護する後姿に安堵感やたくましさを感じなかったでしょうか? そういった多面的に見つめ直してみると、自分の目指す看護師の姿が少しずつ具体化できませんか?

dekaketsu
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 いろいろ考えてみました。 本音をいうと、おっしゃる通り看護師や医者の親・親戚に囲まれ、姿をみていつも尊敬していました。今でも資格を生かし、誇りを持って仕事をし、経済的に自立しているのも尊敬していますが、患者さんに感謝されたり、逝くなら貴方の勤務のときがいいと言って本当にそうなり、患者さんがありがとうといって亡くなったり・・そういう姿をみて素晴らしい職業だと思っていました。でも、若いときは自分に自信がなく、そういう患者さんの想いに飛び込む勇気がもてませんでした。でも、祖母の死や子供を生むか悩んだ時や、子供が救急で運ばれたときなど場面ばめんで看護師さんの何気ない一言や気遣いに励まされて、気持ちが強くなれた事を経験し「ああ、看護師になりたい」と素直に強く思ったんです。元ダンナは私が働くのは嫌な人だったので、離婚して「やった!」とおもいました。でもこれって志望動機になるのか・・安易すぎるかな・・と。よろしければ率直な感想きかせてください!

  • 6monaka
  • ベストアンサー率32% (138/422)
回答No.1

? >自分と子供達に誇りをもてる仕事がしたい が志望動機ではないですか? 離婚はきっかけに過ぎないと思いますが。

dekaketsu
質問者

補足

早速の回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、それが志望動機なんですが、書く欄がとても広いんです。たくさん文章をかけるようになっています。 だからそれだけだと足りません。 どうして誇りがもてる仕事がしたいのか、理由を書くとなると離婚を正直に書くべきか悩みます。

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