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飲酒
こんな事を質問したら叱られそうですが・・・ 私自身、小学生に入学した頃から、健康の為だと言われ養命酒を飲んでいたし、私の妹は物心付いた時(1~2歳?)でビールの泡を喜んで飲んでいました。お酒が日常的な家庭だったんです。 ところが夫の家系は真逆で全然飲まない家系で、夫も飲みません。会社の飲み会にウーロン茶です。 私はたま~にお酒(主に梅酒)を買って1人で飲むのですが、息子(小学1年)はお酒の味見をしたがります。 もし味見を許可した場合、少量(一口程度)でもお酒がもたらす子供への影響って、何か有りますか?
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長崎県の保健所が出しているPDFで分かりやすいものがありました。 URL参照ください。 http://www.pref.nagasaki.jp/kh_hoken/image3/imagemado/imagemado8/tuusin_h17-19/37_20_03_aruko-ru.pdf
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- kinasuke
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こんばんは。私も同じような家庭で育ちました。父は完全に下戸ですが、母がかなりお酒が好きで、(相当強く、酔っ払いませんが・・・お酒の味が好きなようです。)母自身も中学生くらいからお酒を時々飲んでいたらしいので、子供である私がお酒を飲むことにも特に抵抗が無かったようです。 特に梅酒は薬みたいなものだから、と、夏ばてしたときや部活などで疲れたとき、血圧が低くてしんどいときなど、少量を飲まされていました。ビールなども中学生くらいで好奇心から一口、二口母のを飲んでました。 No2のかたと正反対の意見なんですが・・・私はこういう環境で育って、思春期に皆が感じていていただろうお酒への憧れ?とか、飲んでみたい、といった感情が逆に全くわいてきませんでした。人間規制をされると反発したくなるものでしょうが、最初から規制が無いので冷静だったというか・・・。だからといって学生のうちから大人のようにお酒をたしなむことはしていませんよ!ただ、成人式などでよくあるような若いときのお酒の失敗とは無縁です。 節度と理性のあるお酒との付き合い方を家庭で教えられたように思います。 長々と書いてしまいましたが・・・たとえば梅酒の水割りを一口、くらいなら、ウイスキーボンボンだって、洋酒を使ったケーキだって、同じくらいのアルコールは入っているとおもいますし、たまにならば身体的な影響は無いんじゃないかと思います。ただご主人の体質が遺伝している可能性もありますし、お子さんに異変が無いか、よく気をつけられたほうが良いんじゃないかと思いますが。 私は男兄弟がいませんのでよくわからない部分もありますが、男の子って特に思春期にタバコやお酒への好奇心が強くなりますよね。私は上記のようなメリットを感じているので、一概に、二十歳までは絶対一口だってだめ、という考えは無いです。 質問文を見た限りでは、umawanさまは酒乱でも酒豪でもなく、常識的なお酒との付き合い方を知っている人ではないかな、と思います。身体的な害については無責任なことはいえませんが、酒は百薬の長、ということわざもあるくらいだし、あまり神経質になりすぎずに、時期が来たらうまく息子さんにお酒のいいところ、悪いところを伝えてゆければ良いんじゃないかな、と思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 親が飲む家は、結構?味見程度にお酒を与えている家って有るみたいですね。 私も全然、幼い頃から飲んでいた悪影響?は感じなくて、別に飲まなきゃ~飲まないでいられるし、でも飲み会なんか有れば、かなり強い方なんで、割り勘だとチョット得したような?感じさえします。 ただ私がそうだっただけで、何か私には知り得ない害?が有るんだったら嫌かなぁ。。。と思いました。
こんにちは。 私も質問者さんと同様な家庭で育ちました。私はきっと質問者さんよりも10歳は年上だと思いますが、40年も前ならそんなお家も多かったろうと思います。 >もし味見を許可した場合、少量(一口程度)でもお酒がもたらす子供への影響って、何か有りますか? 影響...そうですね、、肉体的な影響なんて自分自身特に感じたこともなかったですが、強いて言えばお酒に対する垣根が低くなると思います。 幼児、小学生くらいでは積極的に飲酒することはないと思いますが、中高生になった頃に飲酒に好奇心が出てきますよね。その時に一線を超える垣根が低いかと。これは煙草にも言えることですけどね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私自身には何も影響は無かったですけど、性格にもよるでしょうから、もし中高生で垣根が低くなったら困りますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても、わかりやすいですね。 今後の参考にさせて頂きます。