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母の背中がいきなり痛くなりました
- 昨日、実家の母に1歳と3歳の子供を見てもらって、少し外出しました。2時間後に帰ってきたところ、母が背中の痛みを訴えました。背中だけではなく、同時に心臓の辺りもきゅーっと痛むそうです。
- 夜には痛みが激しくなり動悸が起こり、血圧を測ったところ高血圧であることがわかりました。夜間救急に行きましたが、血液検査やレントゲンでも異常は見つかりませんでした。
- 咳をした時にも痛むようです。明日は病院に行く予定ですが、同じような症状を経験された方がいれば、アドバイスをお願いします。
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キーワード 「背中の痛み⇒背中だけではなく、心臓の辺りもきゅーっと痛む」 「夜に痛くなり動悸、血圧;上が180、下が100」 「夜間救急、血液検査とレントゲン;異常は見当たらなかった。」 「心筋梗塞;血液検査は否定。」「咳をしたら痛む」 ⇒局所の筋・骨格に問題が起きたのでしょうね。これは、血液検査にもレントゲンにも出ないようです。 ⇒「無理な体勢で孫を抱っこしたわけではない」と仰っていますが、いつもと違う可動域、負荷が掛かって微小ながらキズ付いたのでしょう。 この痛みに限って言えば、ペインクリニック、鍼灸療法が有効でしょう。 【NHKためしてガッテン】 今年3月に、NHKのためしてガッテンで【“慢性痛”徹底対策2】と題して、ペインクリニックの仕事が紹介されました。 http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20090304&... その中で、近畿大麻酔科の森本先生が「鍼治療も有効です」と一言。 【トリガーポイント療法】 ●注射療法; トリガーポイントにジャストミート、麻酔効果で痛みを緩和し、硬結をゆるめる。神経ブロックとは異なる。 ●鍼 療 法; 直径コンマ数ミリの鍼で、注射針では届かない深部まで、細かくほぐし血流を改善、潜在自然の治癒力を引き出す。 【はり治療治癒帰転】 ありふれた・素朴で・微細な傷であるが故に、生体が本来具えている、潜在自然の治癒力を掻きたて、再構築を計る事が出来る。 そんな優れた療法ですが・・・ 【CAM(補完代替医療)】 CAM; 西洋医学の不得手を補う療法として、イギリスやドイツでは 10%ほども、はりが活用されているそうです。(日本は未だにママコ扱いです。ここOKwaveでも殆ど述べられていませんね。)
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- mio_design
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背筋痛ですね。 原因はいろいろ考えられます。痛みが右側か左側かでもかわります。 以下のサイトを参考にしてください http://senaka.health118.net/
お礼
回答どうもありがとうございます。 母の背中は席などをしたら痛むものの、だいぶん良くなってきているようです。 ありがとうございました。
お礼
とてもくわしい回答どうもありがとうございます。 母の背中は時々痛むもののだいぶんよくなってきたそうです。 月曜日にお医者さんに行ったものの、やはり異常は見あたらず、安静にして経過を見るように言われたそうです。 どうもありがございました。