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病気のときの頑張り方
間質性膀胱炎で悩んでいます。 一年半ほど前から間質性膀胱炎を患っており、去年に水圧拡張を行いました。 医者からは効果は半年ほどしか持たないといわれていましたが、言葉通り今年の夏ぐらいから症状が悪化してしまいました。 今はトイレを出て、そのままトイレに逆戻り…といった事を繰り返しています。また痛みも酷く、動けずにうずくまったり横になったまま動けなくなる時も多くあります。 その為仕事も満足にこなせない状況になっています。 間質性膀胱炎は原因も治療法も確立されておらず、完治は難しいとされています。 ですが症状軽減のため、来月から保険外のため全額自費になりますが、新しい治療法を行うことになりました。 これを機に治療に専念したいと考え、医者に2カ月休職するために診断書を書いてもらっている状況です。 親にも説明したところ、正直理解は得られていないが了承…といった答えがもらえました。 しかし、今後のことを話す中で、親の口から「頑張れば働ける」「おまえは心が弱いから、休職中に心を強くする必要がある」「そんなに酷いならオムツを穿いて働くしかないんじゃないか」…といった言葉が出てきます。 正直、病気になってから辛いながらも自分では頑張って働いてきたつもりでした。 私には頑張りが足りていないのでしょうか。もっとうまく働けばこんなことにならなかったのでしょうか。 どう頑張ったらよいのか分からず、もう死ぬしかないように思え、発作的に道路に飛び出してしまいました。 怪我はありませんでしたが、運転手の方にご迷惑をかけてしまい、申し訳なく思っています。 病気を抱えながら一生懸命働いている方は多くいらっしゃると思いますが、自分ではどう頑張ったらいいのか分かりません。 客観的で冷静なご意見、同じような悩みを抱えたことがある方のご意見を伺えますでしょうか。 厳しいご意見も覚悟しております。 よろしくお願いいたします。
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- chatti
- ベストアンサー率25% (1/4)
私も原因不明の膀胱炎でした。 尿検査→細菌反応なし 抗生物質→効かない 痛みは増す一方。 質問者さんに合う方法かどうかわかりませんが、私は以下の方法で症状が改善しました。 ・水分補給は白湯のみにする(水を一旦沸騰させて人肌に冷ましたもの) ・普段の食事の時も白湯をとって食物の刺激を薄める ・刺激の強い食物を控える ・固い椅子冷たい椅子に長時間座らない ・体を温める(全身ストレッチなどで血行をよくする) ・規則正しい生活で交感神経と副交感神経のバランスを整える ・十分な休みをとる。ストレスをためない 膀胱炎によいと言われる食材でも合う合わないがあると思ったので私は白湯を飲みました。 免疫を上げて自然治癒力を高める為にもなるべく楽しいことを考えてゆったりと過ごして下さい。
- awjhxe
- ベストアンサー率28% (531/1888)
保険が利かない治療,おしっこが溜まる臓器が赤く炎症していて,その 臓器を空気で膨らませ, 特集洗浄液で繰り返し洗い流す方法ですっかり治った人びとが,10万円がかかる。内容のテレビ, 今月放送していた治療を,質問者さんが,この治療のことですか? 私も以前,おしっこが近くって大変でした。 もしこの治療で2ヶ月も休職するとするならば,正直言って質問者さんの親が仰っているのを,私もうなづけます。 私はこちらの質問サイトで,同様の疾病で苦しんでいらった方々の質問 ,繰り返し同じ様な質問を1年も, こちらの質問サイトを見ていて,回答者の内容に忠実に,尿が溜まっている臓器が, 今月放送されていたテレビで真っ赤に炎症していたから,おしっこが溜まっていないにも拘らず, 残尿感で直ぐにトイレに走りたくなる。事実を放映されたテレビで見て,このサイトで回答者が言っていた, 真っ赤に炎症している場所を水を沢山飲んで,その,毒性で蔓延している酸性場所を正常細胞に 至るまで水をガブ々飲み,正常細胞色に成るまで戻してやることを,多くの回答者から得て, 実践し,見る見るうちに治って来ます。 同様の質問の回答者から,良い指摘を忠実に実行したら治る事が出来たのです。 質問者がこのサイトで同様の多くの質問内容からの回答を実行して見たのでしょうか? 同様の治療を保険が利かずになされるならば,まず私の回答をお試しされて見られたら頑張ったと言えるでしょう
- maeda00100
- ベストアンサー率31% (79/250)
私も、死ぬまで共にする病気を抱えていますが、ハッキリ言って…病気のことを考えるのは時間の無駄です。 いつか、そう思うときが来るかもしれませんが、私はやっと仕事が出来るようになりましたが、以前までは寝たきりでした。 その時には、自分の病気のことを考えるなんて時間の無駄以外なんでもないと理解していたので、只管ネットで無駄に情報収集したり、勉強したりして時間を有効活用してました。 もちろん、親の理解も必要です。現状では、両親の方の理解は薄いと思うので、真剣に根気良く言う必要があると思います。 私の両親も、私が重症で救急に運ばれても「気合が足らない」とか「気持ちの問題」とか言われてましたが、理解を得るのに1年以上かかりました。 週5で救急に運ばれても、これは深刻なんじゃないか…と思わない親も、私は理解出来ませんたが、ハッキリ言って「親だけど…馬鹿?」と何度も言いたくなりました。(言いましたけどね…) 親であろうと誰であろうと、本当の自分を理解してもらうには、それなりに時間も必要です。それが病に侵されている自分であろうと、その辛さは自分にしか分かりません。だからこそ理解してもらうのです。 説得しか方法はないので、根気良く説得してください。気持ちの問題で無くなった腕は生えてきません。腕にオムツは不要です。
お礼
間質性膀胱炎はまだまだ世間の認知度が低い事もあり、親は膀胱炎でそこまで深刻になる事なのか…と考えているようです。 私も間質性膀胱炎にならなければ同じように考えたと思うので、仕方がないことなのかもしれません。 通院や痛みなどから会社も休みがちですし、正直このまま仕事を続けるのは難しい状況になっているので、まずは休職は「仕事を続けるためにも必要なこと」であることを理解してもらう事を目標にしています。 一度落ち着いてから、根気強く親と話し合いをしたいと思います。 ご意見ありがとうございました。
慢性疾患を持っている者です。 貴方ほど生活に支障はないですが、QOLは若干低いです。 が。 経験上思うに。 なおらねぇ病気の事で悩むのは、時間の無駄です。 治らない状態が、今の自分のノーマルであるのが正。 直そうとしている、今よりよくしようとしている今の自分が正です。 今の病気の自分でなければ、考えつかなかった人へのやさしさとか 悔しさとか、感受性とか、そういうのあると思います。 もしもはなく、今が一番、正しい…というか俺そのもの、私そのもの です。 結局、今の自分にはできない周囲の人々を正と考えて、相対的に 比較して足りない部分で悩むというのが一番アホくさいと思います。 で、たいがいくよくよ悩むのは。 経験上、運動不足時です。 エネルギーを体力を使わずに、頭でばっかり使うと、だいたい くよくよ悩みます。 運動できる状態かどうかわかりませんが。 できる範囲で体を動かして。 今の自分を受け入れること、それからではないかなと思います。 悩む時間があれば、建設的なことをしましょう。
お礼
完治は無理だと医師からも言われているので、確かに考えるのは時間の無駄かもしれません。 少しでも状況を変えようと思っての治療と休職だったのですが、正直こんなことになるとは思わなかったのが本音です。 昔はよく走りに出ていたものですが、最近は全くでした。 確かに運動不足というのはあります。 気分転換を含め、体を動かしてみたいと思います。 痛みや頻尿などから外で運動するのは辛いので、まずは室内でストレッチなどの軽い運動から始めるつもりです。 ご意見ありがとうございました。
- matumotok
- ベストアンサー率35% (431/1203)
こんにちは。 まずは治療に専念することだけを考え、体調が改善したら信用の回復に努めればよいと思います。 治療中は我慢の時と考えてください。治療に専念するのですから、他のことがおろそかになるのは当然のことです。それをネチネチと指摘されても、無視してください。外部の雑音に惑わされずに治療に集中するのです。それこそが心の強さです。 >正直、病気になってから辛いながらも自分では頑張って働いてきたつもりでした。 過去のことは一切考えないでください。過去のことを考えたところで今~未来の貴方の助けになることはありません。明るい将来のことを考え、そして今の貴方がするべきことは治療に専念することだと理解してください。
お礼
> 外部の雑音に惑わされずに治療に集中するのです。それこそが心の強さです。 確かに周りを気にしてばかりなのかもしれません。 自分は治療をする!と決めたのなら、ある程度のことは覚悟しなければいけないですね。 今色々な人に迷惑をかけている分、落ち着いたら挽回したいと思います。 仕事を続けていくためにも、今は我慢しかないですね。 ご意見ありがとうございました。
お礼
休職することを考えたのは、仕事への影響が大きくなったことが一番の原因です。 私はSEの職に就いているのですが、デスクワークすら満足にこなせない状況ばかりか、会社や駅で倒れたり、打ち合わせやプレゼンの途中で退席したりと迷惑をかけているので…。 空気で膨らませる治療ではありません。ある薬を使った治療法です。 効果が出るまでに2か月ほどかかると言われています。 治療期間は他の薬が飲めなくなるため、症状は一時的に今よりも悪化します。 今より悪化することを考えると、仕事が出来るとは思わなかったため、先生と相談して休職を決めました。 私も本やネットなどで調べた限りでは記載されておらず、先生の話でも世界的に見ても少数の事例しかないようなので、珍しい治療法の様です。 間質性膀胱炎の治療は、患者によって様々です。全ての患者に有効な治療薬もありません。 この人には効果があったが、別の人には効果が出ずに悪化した、という事も多いそうです。 そのため経過を見ながら治療法を決めている状態です。 膀胱内を検査した時には粘膜の断裂や点状出血はありましたが、炎症はなかったと思います。 特集洗浄液の治療法は行っていませんので、調べてみたいと思います。 ご意見ありがとうございました。