• ベストアンサー

抹消してる車のエンジン始動について

バッテリーが上がってからは、 ブースターケーブルを使って月1回始動しているのですが、 後2年くらい乗らない車でも、 バッテリー充電や交換をして始動した方が良いのでしょうか? お金はあまりかけられないけど、 オルタネータに負担がかかってそうなので心配です。 ※車は3000ccでバッテリーは75D23Rです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.3

>オルタネータに負担・・・ だとすると、エアコンを使うと大変負担をかけることになります。 それほど気にする事は無いと思います。 セルは回らなくても、ライトが灯るぐらいで・・・・ ブースターケーブルで始動させればOKです。 それよりも、定期的にエンジンをかけること、 出来れば2ヶ月置きぐらいに100m走を・・・・ ガソリンも満タンが望ましいです。 使い切らないので、半年したら抜いて交換、 抜いたガソリンは他の車で使えば良いです。 フューエルポンプはガソリンに浸っていた方が傷みません。 ガソリンも少ないと腐りやすいです。

lune
質問者

お礼

ご回答有難うございました! ブースターケーブルで始動させればOKなんですか!! 良かったです♪ それから、ガソリン満タンの方がいいというのは知りませんでした。 少ないと腐りやすいなんて!! 今後気をつけたいと思います。

その他の回答 (3)

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.4

あくまでも俺の経験上ですが、2年間は乗るの やめた!と一時抹消登録し、ナンバーを返しま した。 はじめのうちはバッテリーが上がらないように とか、エンジンがかからなくならないようにと 月1回くらいはエンジンをかけてナンバーなし で数メートルくらい動かしていました。 でも、3,4か月もするとけっきょくバッテリ ーはあがり、別の車からブースターケーブルを つないではエンジンをかけたりしていましたが それでも面倒くさくなり結局1年半くらいはな にもしないで放り投げておきました。 でも、2年後にはブースターケーブルをつないで エンジンはかかりました。 だめになったのはタイヤにひびがはいり、ワイ パーもボロボロになっただけです。 ガソリンも普通に使えたし、他はなんの問題も ありませんでした。 俺も75D23Rでしたがバッテリーは解体や で1000円で買ってきて、タイヤも中古タイ ヤ買ってきて車検通しました。 あくまでも俺の経験上の話です。 トヨタスープラという車でしたが、この車が 優秀なのか、トヨタ車が優秀なのかわかりま せんが2年間なら屋外放置していても、タイ ヤとワイパーがだめになっただけでした。 でも、乗る時は、オイル類、冷却水はすべて 交換しましたけど。 思っているより全然平気ですよ。

lune
質問者

お礼

ご回答有難うございました! 経験談ということでとても参考になりました☆ 私のは三菱のGDIエンジン搭載車なので、 トヨタの名機JZエンジンのようにはいかないかもしれませんが、 起こす時は私も油脂類を全交換しようと思います。

  • tadasi8
  • ベストアンサー率41% (1187/2828)
回答No.2

もちろんです、車のエンジンはたとえ運転せずに保管していても必ず定期的にエンジンを始動してエンジン各部にオイルを循環してやらないと2年間放置したままだと、いざエンジン始動させてエンジンが破損して多額の修理費用が必要になる恐れ大ですよ。 細かく言えば当然エンジンにオイルを定期的に循環させることはもちろんですが、ほかにはエンジンオイルもたとえ車を動かさなくてもオイルは空気中の水分を吸って確実に変質劣化しますのでやはり2年間使用しなくても交換するべきですし、ガソリンも当然変質して腐りますので長期保管するのでしたら必要最小限のみ(エンジン始動用)補給して大量にタンク内に残さないことです、がそりんが腐ったらすべて抜きかえるひつようがあります。 ***車両は定期的に実際に動かしての故障であれば修理箇所の特定もしやすく部品交換修理で回復しやすいですが長期保管した車両をいきなり動かして故障が発生した場合修理しても以前の快適な状態に復旧させることは難しくなります。例えばタクシーは殆どエンジン停止させずに(車両修理時は除く)エンジンを始動しっ放しですから常にエンジン内部にオイル潤滑されてますから以外にエンジンのダメージは少なく4~50万キロ走行しても持つ訳ですですから機械部品は例え使わなくても定期的に動かしてオイルを潤滑してやる事が重要であり基本です***

  • MOMON12345
  • ベストアンサー率32% (1125/3490)
回答No.1

バッテリを過放電させてしまうとサルフェーションなどが起きると共に、寒冷地などでは電解液の凍結で物理的に壊れてしまう場合があります。 従って簡単な充電器などをつなぎっぱなしにしておくのが良いと思います。 エンジン自体もたまに始動してオイルを回してあげた方が良いのですが、私の経験からいくと1年程度放って置いたエンジンでも特別なダメージはありませんでした(ヘッドを外した感じでは) 充電器は数千円の安物(小型なもので十分です)でOK、太陽電池タイプだと少なくとも200mA程度の電流の取れるもの(これでも実際には数十ミリアンペアが良いところ)などが良いでしょう。 もう一つはバッテリを外して室内で充電しておくことですが、エンジンをかけるのにわざわざ重いものを運ぶのは大変ですかね。 現在バッテリが完全放電してしまっていると、簡易な充電器では充電が開始できないかも知れません。 一旦充電されればそれで良いのですが。 まあ室内灯が点くくらいの電圧があれば簡易充電器でも大丈夫だと思います。

関連するQ&A