- ベストアンサー
お酒の好きな人の飲む頻度
結婚して4年になりますが夫がお酒の失敗が多く困っています。 普段はとても温厚なのですがお酒を飲むと気が大きくなり暴言を吐く事も多いです。 めったに外で飲むことは無いのですが、飲むと本当に自分を保てなくなるようで、汚い話なのですが最近では失禁、脱糞をしてとても大変でした。そんなこともあり本人には週に2回、寝る直前にビール1本だけにして欲しいといい約束をしたのですが、最近隠れて飲んでいるようでビールの空き缶がたんすの中から出てきました。 私の家系は飲む人が一切おらずお酒が家庭に出る事はありませんでした。私も一切飲みません。 そこで質問なのですがお酒が好きな人にとって週に2回、一度に飲む量は缶ビール一本というのは耐えられないくらい少ない物なのでしょうか?隠れて飲むという時点でアルコール依存症の可能性もあると考えても良いのでしょうか? 自分の感覚では週に2回もお酒を飲むというのも理解しがたいのですが一般的に厳しすぎる、または逆に依存を強くするというようでしたらあまり本人にお酒を制限する話をしないでおこうかと思っています。 お酒が好きな方からの返答お待ちしています。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
耐えられるかどうかは個人差がありますが、 晩酌が当たり前だった人にとっては、飲む頻度は少ないですね。 (ただ、正体を無くすまで飲んだことはありません。 正体を無くす前に、気持ち悪くなりますから。 気持ち悪くなる前に正体を無くすのは、本当の酒飲みです。 逆にいえば、アル中のリスクは高いでしょう) 私の場合は、2日以上連続して飲まないことを心がけています。 2日飲んだ場合は、2日あけるということです。 アドバイスとしては、飲んでもいい日を2日/週にするのは行きすぎです。 せいぜい2日に1回、飲む量は大瓶1本~1リッターぐらいとし、 その日は米などの穀物は避けて、おかずだけにしましょう。 食生活も塩分を控えて野菜中心にするなど、 『あなたの健康が心配なの!』を言葉以外の方法で伝えることが重要です。
その他の回答 (1)
- numa1969
- ベストアンサー率62% (148/235)
ご心配ですね。 お酒のたしなみ方は人それぞれです。 毎日、召し上がる方もいらっしゃれば「晴れの日」など特別に召し上がる方もいらっしゃいます。ですから一般的な頻度を定義するのは難しいのではないでしょうか? 日本人の場合は約10%の方はアルコールを分解する酵素が少なく練習をしてもお酒に強くなることが難しい方がいらっしゃいます。 お酒を分解するのはご存知の通り肝臓です。 肝臓はお酒以外にもお薬の成分や食材なども分解を担当しています。様々な仕事を肝臓はしてくれています。 ですから肝臓が疲れてしまうとお酒の分解などが滞ります。 この際に深酒をすると通常以上に酔いますよね。 本来お酒が強い方でも疲れている際の飲酒やストレス、風邪、薬の服用など肝臓の仕事が多い際に飲酒をすると酔うことがあります。 このような際にはせめて1週間に1日は「休肝日」を設けて飲酒をされてはいかがでしょうか? 肝臓の機能を回復させるために下記のサイトを参考にしてくださいね。 http://www.health.ne.jp/library/3000/w3000850.html 二日酔いの予防や飲酒の後ケアなどが記載してあります。
お礼
やはり人それぞれとしかいいようがないのですね。 お酒は元々強いといわれていたようですが私と結婚後は量をかなり制限してくれているようです。 その為昔に比べ弱くなっているというのもあるようですが、だんだんと一回に飲んだ後の酔い方が酷くなっている気がします。 肝臓も確かに心配です、ただ毎日は飲む事は無いので一応休肝日にあたるものはとれています。サイトの紹介及びご回答ありがとうございました。
お礼
参考になるご意見ありがとうございます。 本人もこちらを凄く気を使っているのは分かりますし 飲んだら話をせずにすぐに寝るという約束を守って飲んでいますので 確かに回数はもう少し増やしてもいいかもですね。 普段は温厚でとても良い人なだけ まるでテレビの中の出来事の様で不安を感じていますが お互い妥協しつつ夫婦にとって良い道を模索していきたいです。