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麻雀の三人打ちで
サンマ、東風戦(持ち点35000) オーラス親で46900点トップ 他は28700くらいと29400でした。 この状態でどちらからもリーチがかかりました。 どちらも染め手には見えない。 高そうな方で見えてるのが、リーチ、抜きドラ2でした。 この場合なら攻めるべきですか? それとも守るべきですか?
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- mira_jun
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守りに徹するには持ち点が足りないと思います。 通常3人打ちで抜きドラ、赤ドラがある場合、リーチしてツモれば高確率でハネマン以上と考えるのが妥当。 17500点差ならひっくり返されます。 3人打ちは4人打ちに比べてツモの確率が格段に高いので、オリていればツモられるのを待つだけになります。 しかも2人リーチとなれば流局の可能性はかなり低いでしょう。 ・ツモられて2着でもよしとし、振り込むのだけは絶対に嫌だ ・振り合ってくれるのを待つ方が得策 というのも1つの戦術ですが、 ・ベタオリしててツモられて逆転されると、次のゲームの流れにまで影響を及ぼすおそれがある。 ・それならまっすぐ勝負してアガりにいき、それで振り込んで逆転されてもそれはそれで仕方ない。 これも1つの考え方だと思います。麻雀なのでこれが絶対正しいという答えはありません。 ちなみに私なら、自分の手がよければ勝負にいきますね。
- TAC-TAB
- ベストアンサー率76% (1921/2526)
>自分もそう判断し守りました。 が、倍満ツモられて捲くられましたwwwwwww それは残念でしたね。しかし、振り込まなくてよかったです。 ツモあがりされたのは、結果的に相手に運があっただけのことです。 このような局面では、常に守りに徹するというのが、年間トータルではプラスになるためのセオリーだと思います。このような安定した「フォーム」を身に付けるというのは重要なことで、今回はこうだったので、反省して次は攻めるというようなフォームの乱れが一番マズイです。 逆に、「幸運に恵まれて、オーラスで倍満をツモ上がってトップをモノにした」というのを自分の戦術として取り込んだら大変です。「運」は「運」、「正着(正しい手筋)」は「正着」と分けて考えないといけません。 「正着」がいつも、よい結果になるとは限りませんが、年間トータルでカウントすれば、運頼りの人よりは良い結果が出るものです。 持ち点が49000もあるのなら、「リーチ!」と先手を取られた以上、わずかな危険もおかすべきではありません。凹んでいる奴らは最低5200以上の手で来て、最悪でプラスに転じること、あわよくば直撃でトップ逆転をもくろんでいます。安物の手ではありません。しかもサンマの二人リーチですから、しのぎようがありません。こちらはベタオンリして、二人の打ち合いにさせておくのが一番よい。一方がハネマンを上がってもトップが逆転することはありません。 デカイ手をツモられるのは仕方がないですが、守らずに振り込んだら笑い者になります。 しかし、上がりトップの局面とか、連荘死守の場面では、当然勝負に行きます。これもまた「正着」といえます。
- dempsey2
- ベストアンサー率44% (45/102)
こんにちは。 正直、この設定では答えようがありません。 たとえば13面待ちを張っているなら攻めてもいいでしょうし、まだまだ手がかかりそうならオリの一手です。 No.1さんの回答のお礼にもあるように、捲くられる可能性があるのであれば、回して安い手でもあがれる形に持っていくでしょうね。 自分の手牌がない状況では、お答えしにくい質問ですね。
- TAC-TAB
- ベストアンサー率76% (1921/2526)
攻める理由がないと思います。 (負けが込んでいて、ツキに乗じて、少しでも点棒をかき集めたいのなら別ですが) 普通は守りの一手だと思います。両者がリーチで打ち合いしてくれれば、どちらがあがってくれても、まずトップはゆるぎないですが、大物手に打ち込めばトップは逆転になります。 守りに徹するべき典型的な局面だと思います。
お礼
ありがとうございました。 自分もそう判断し守りました。 が、倍満ツモられて捲くられましたwwwwwww
お礼
皆さま回答ありがとうございました。