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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耳圧感(圧迫感)と耳鳴り、共鳴/反響で騒がしい所では会話ができない。)

耳圧感と耳鳴り、共鳴で会話ができない状況とは?

このQ&Aのポイント
  • 8月30日早朝に突発性難聴を発症し、耳圧感や耳鳴り、共鳴で騒がしい場所では会話ができなくなったという69歳の男性の相談。
  • 治療のために薬と高気圧酸素療法を受けたが、聴力の回復は見込めず、左耳は完全に聞こえなくなっている。
  • 日常生活で耳鳴りや耳圧感があり、共鳴で外部の音が聞こえづらい状態が続いており、この症状を改善する治療法や診察のべき科についての相談。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Dr1
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回答No.1

脳脊髄液と内耳のリンパ液との関係は密接に関連しているものですが、耳鼻科領域で病態として語られることは少ないと思います。 ただし近年脚光を浴びている脳神経外科領域での「脳脊髄液減少症」などの病態がありますので一度そのような検査を受けられてみてはいかがでしょうか。 脳脊髄液減少症の説明サイトがありますのでご参考にしてください。

参考URL:
http://atami.iuhw.ac.jp/shinryou/nogeka/gensyo1.html
markike
質問者

お礼

当方の質問に対するご回答へのお礼が遅くなりました。耳鼻科、特に耳鳴りと聴音障害は原因も症状も千差万別のようで、余りの複雑さに多分90%耳鼻科医療者はこの問題に立ち入ることを避け、「慣れるしかない」と患者を突き放しているような印象を受けます。そのような状況下で違った観点からのアドバイスを頂いたことを非常に貴重に、有り難く思っています。

markike
質問者

補足

当方の質問に折り返しご返事をいただきながら、予期せぬ海外からの訪問客や親戚の不幸などで昨夜帰り、メールを拝読した次第でお礼が遅れた非礼をお許しください。(帰省していた)京都の従妹が一時期耳鳴り他小生の症状と良く似た経験をして、やはりいろいろな医療機関を渡り歩き、最終的には「神経内科」で処方された薬(セファドール錠25mg)が効いたと言って服用残りを20錠くれましたので追加服用を始めたところ、症状が改善する日た多くなった(ように思う)ので肝臓の世話になっている内科クリニックで処方箋を発行して貰いました。ネットで調べると従来から毎食後服用しているアデホスを同じような効用が記載されていました。自分の車の運転中、或は人の車に乗せて貰っている時でも、当然新幹線等でも身体(脳)げ平行移動すると耳閉感/圧迫感が増強するので、脳脊髄液と内耳のリンパ液の関係は重要な要素・ヒントだと思われます。こちらの専門医を見つけたいと思います。有難うございました。

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