- 締切済み
怒りがわいて我慢できないです
テレビニュースとかでイジメられて自殺とかの報道がありますよね。 ああいうの見てて加害者達に対してものすごい怒りを感じて睡眠もままにならないし、日常生活しててもその怒りが常に心の奥にあって仕事中も集中できないことが続きます。 あげくに加害者達が少年法の保護のもとで無罪放免とかなると我慢できずに地裁や警察に抗議の電話とかしてしまいます。 そのうちなにか凶器でももって抗議に押しかけてしまうんじゃないかと自分自身が不安です。 これは病気なんでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- shojiayuturi
- ベストアンサー率15% (5/33)
テレビなどのマスメディアに期待するのは無理です。 彼らはいじめの実態は流しますが、それは世の中に 良くある事だと思っていて心底解決しようなどとは 思っていません。 何故ならいじめている人間には絶対マイクを向けま せん。 それはどういうことでしょうか。 原因であるいじめをする人間の心の奥にあるものを 掘り下げなければ分からない。しかしそれを封印して いるんですよ。 いじめをする人間は気が弱くて正義心も薄く、それで いて世の中をそれなりに生きて行けばいいんじゃない かという人をターゲットにします。それは子供の頃で は才能の個人差がはっきりしていない時であり、もし いじめを受けている人が成長して有名人にでもなった らとんでもないと思う危惧もあるかと思われます。 また自身の能力の無さにぶつけように無い鬱憤をい じめの対象者にしている場合もあります。 その場合の原因はその人の親であり教師であること が多いのです。 となると原因は複雑でとても特定することが危険な場 合もあり、そこまで踏み込めないのでしょう。下手をす ると家庭崩壊、教師の免職ということになることさえあ りますからね。しかし自殺した人は帰ってきませんから おざなりに報道するだけです。 もしやるならそれらの原因を糾弾して叩き壊すくらいの 覚悟がいります。ですがテレビは死んだ人間よりは今 生きている人間を大事にします。それは間違っている のですが。
- manauna
- ベストアンサー率26% (11/41)
3月にうつ状態になり会社を休みがちになり、 いったんは復職できましたが 自分の勝手な判断で薬を中止し 再発した者です 現在は休職中です。 自分も怒りが湧いて仕方がありません。 特に18:00頃からちょっとした事で 怒鳴ってしまいます。 主治医に相談し薬を増やして頂きましたが 一向に変わりはなく、子供を蹴飛ばしてやろうとか、 色々考えました。 幸い理性がとめてくれましたが・・・・。 もう一度主治医に相談するつもりです。 心療内科に受診した方が良いと思います。
病気かどうかはわかりませんが・・・ いつもTVを見ていて思うのですが、マスコミの報道が全ての情報でないんじゃないでしょうか。 虐めの背景等、全てを知った上でないと何とも言えないですよね、 本人(いじめられた方、いじめた方双方)に直接聞かないと、分からない事ってありますよね。 未成年の冤罪の本を過去に読んでから私はそう思うようになりました。 勿論本当かもしれないですが、情報を与えられるだけのテレビの報道を鵜呑みにして、善悪を決めるのは本当に恐ろしいことだと思います。 例えば、「親を殺した子供がいた」というのを聞くと なんて酷いことを。。。 と思うかもですが、親が病気で苦しんでいて、何年も一緒に闘病看護をし、親が死にたい死にたいと言って見るに耐えきれず殺した とかありましたよね。 それも全てを聞かなければ分からないこと。 マスメディアは面白いことしか報道しません。 なので、いち情報としてTVを見る という風にしてみたらいかがでしょうか。 回答になってなくて申し訳ありません。
医者ではないので、病気かどうかは分かりませんが・・ 少し反応が過激すぎるきらいはあるでしょう。 通常なら、被害者に同情したり、共感して腹が立つこともあるでしょう。 しかし、だからと言って警察にまでは電話まではしません。 その時、どうしても気持ちが押さえされないのでしょうか? また、警察なりに電話をして気が晴れるのでしょうか? >>そのうちなにか凶器でももって抗議に押しかけてしまうんじゃないかと自分自身が不安です。 電話をしようと思った時に、この様な気持ちがわずかでもあるのでしょうか? あるいは全くなく、電話をしてしまった後に、その様に思うのでしょうか? わずかでも気持ちがあるなら、その気持ちに注意を向け・・ 自分は本当はどうしたいのか、どうありたいのかを考えると良いですね。 多くの人は、何かの刺激・・ 今回はいじめ報道でしょうか・・ が、あると、同情したり共感したりをします。 この時間は本当に瞬間的です。 が、どの様に瞬間的であっても、刺激と反応にはごくごくわずかの時間差があるのです。 通常は認識できませんが・・・もちろんその様な考えをする人もごくわずかです。 さて、そのごくわずかの時間を練習によって、広げる事が出来ます。 もちろん、試行錯誤の連続ですし、上手く行くとき、行かないときがあります。 と言うより、上手く出来ないときが殆どです。 後々になって、あああの時は・・と反省する事が殆どです。 しかし、それでも諦めずに刺激と反応の間を空けるを心がけて練習をすれば、必ずや出来る様になってきます。 刺激があった時に、冷静になる・・とも言いますね。 病気と言ってしまえば簡単です。 病気の所為にすれば良いのですから・・ しかし、それでは明るい未来は開けない事でしょう。 まあ、どちらを選ぶもあなた次第。 私は情報を提供しただけです。
- house_69
- ベストアンサー率14% (24/167)
考えられる一つの可能性に,躁うつ病があります。私も状態が悪いときは似たような感覚がありました。もしそうだとすると,治療は,デパケン等の気分安定剤が中心になるでしょう。