大津、いじめ、自殺(他殺?)問題。本当に自殺?
自殺の練習の目撃証言が、遂に!
被害者は休み時間などに同級生3人に囲まれ、窓を背にして立ち、窓枠を両手で持った状態で、外へ向けて上半身を反り返らせるような姿勢をとらされていた。同級生らは「自殺の練習をしろ」と笑っていたという。
■遺体のポーズ(仰向け)
{自宅四階程度から、仰向けに落とされた}
■飛び降り直後、まだ息があった
{14階からの飛び降り(普通、遺体の一部は、ミンチ状。息があることはまずない。}
■加害者の3人は当日学校を欠席
{担任は、出席簿すらつけていなかったが、クラスメイトが知っている。}
■加害者の3人が現場で目撃されている(死体を探しに行ったそうだ。)
{犯人のほとんどは、犯行現場へ戻る}
などの理由から、他殺の自殺工作であったという主張を、読んだ事がありました。
しかし、上記の自殺練習法では、自殺であっても、四階程度であれば、
本当に自殺でも、遺体のポーズが仰向けでも、変でないように思われます。
そうであれば、どうしてお父さんが、その日、作ったお弁当の入った、
彼のスポーツバッグだけは、14階に?
個人的な、想定パターンとしては、死亡前夜、被害者は、「死ぬ」と、加害者生徒らにメール、
加害者生徒らは、いい気になって、父親の出勤を見計らって、朝から自宅に乱入、
暴行を加え遺書を提出させ、その後、強制自殺の本番。
本当に、落ちちゃったので、自分らの行為が名指しで書いてある遺書を処分して、
スポーツバッグのみ、14階へ置いてきた。
しかし警察は、他殺であるか調べることは、捜査目的に入っていないとのこと。
皆さんどう思われますか?
また、被害者の母親って、存在するのでしょうか?
補足
刑事でも、民事でも、少年法は適応されますね。 質問は、少年法の誕生日によるラインの引き方なので、 刑事か民事以前の問題です。