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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:トラスロッドの仕組み)
トラスロッドの仕組みとは?
このQ&Aのポイント
- トラスロッドはギターのネックを調整するための機構です。
- ロッドの先端にパイプレンチを噛ませて締めたり緩めたりすることで、ネックの反りを調整することができます。
- トラスロッドは内部にあるリフレクタと呼ばれる棒を押したり引いたりすることで、ネックの曲がり具合を変えます。
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質問者が選んだベストアンサー
ネットでいくらでも転がっている図の一つですが、 ここらでわかりますかな? http://dobita.com/guitar/rod.htm http://www.hieda.net/strange/pre_vintage.htm
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- kenta58e2
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回答No.2
まぁ、ネジ締め部がヘッド側でなくボディ側に付いてるギター/ベースもありますけどね。 締めた時に引っ張る方向性…という観点では、概ね質問者の方のお考え通りです。 まぁ、あくまでも基本形で、例外のギターも無い事はないですけども。
質問者
お礼
わかりました 大体理解は出来ました ありがとうございました m(_ _)m
お礼
ありがとうございます。わかります。 要は締めると ヘッドの方にトラス芯が出てくる訳ですよね? 緩めるとロッドの先端がネック側にまた移動するみたな感じですかね? 合ってますか?^^?