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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高温期12、13日目あたりのHcg注射の意味は・・・)
高温期12、13日目のHcg注射の意味と影響について
このQ&Aのポイント
- 高温期12、13日目に打つHcg注射について、注射の意味や影響について詳しく解説します。
- 質問者は生理予定日直前にHcg注射を打ち、生理の予定日が伸びる可能性について心配しています。
- また、Hcg注射は不妊治療で行われる方法の一つであり、妊娠の可能性がある場合に妊娠検査を行うことをアドバイスされています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 基礎体温測っておられますか? 高温上がりが悪いか、イマイチ低めだとHcg追加されて黄体機能を高めますよ。 Hcg注射の意味は、排卵前にされるなら排卵誘発剤として排卵させるようコントロールします。 排卵後で打つ意味は、黄体機能を高めるためです=着床しやすくなる子宮環境つくりに役立ちますよ。 >>今日の注射で生理予定日が伸びてしまう可能性はありますか? 個人差があり、自力でも黄体ホルモンは出ています、少ないと黄体期のが弱い、 体温や子宮環境に現れており、もしかしたら着床している可能性(タイミングは取れているので)が 在るならば補充しておきたいと言う事から、追加されますが、 そのときの自力黄体と追加Hcg(黄体ホルモン)との加減により、 生理は2~5日ほど遅れる場合がありますよ。 >>生理予定日直前でのHcg注射もするものなのでしょうか? タイミングが取れている以上は、着床していると期待を持って、 黄体機能を高めておくと言う補助なので、必要に応じてされる場合があります。
お礼
回答ありがとうございます。 DEERさんに教えて頂いたとおり、フライング検査をし始めていた所でした。 最後のHcgから7日目の昨日はクリアブルーでう~っすら反応、今朝はもちろん昨日より濃かったです^^; 毎回体温は2、3日かけて上がり、高温期も36.5~36.7度台と低めです・・・。 今回、排卵後7日目のプロゲステロン値は12.6でした。 基準値は10以上?という事なので、ギリギリ?! いつもある胸のハリや生理がきそうな感覚もあまりないので、これらを見ても 黄体不足気味の状態だったのでしょうか? 今までにはないタイミングでのHcgでしたので、どういう事かと思いましたが、 着床の期待を持ってしばらく待ってみます^^