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こういうアニメキャラいませんか？
「鉄腕アトム」みたいに、何かしらの人物(人格)を模した、あるいはクローンなどの主人公にはどんなのがいますか？ アニメ・特撮は問いません。
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「NEEDLESS」 主人公アダム・ブレイドと敵役のアダム・アークライトはセカンドキリストのクローン http://needless.jp/ 「テイルズ・オブ・ジ・アビス」 主人公ルークはアッシュ（オリジナル・ルーク）の、イオン＆シンクはオリジナル・イオンのレプリカ http://www.tv-toa.jp/ 「シゴフミ」 主人公フミカは文歌の別人格 http://www.shigofumi.com/top.html 「ウルトラ・セブン」 主人公諸星ダンは地球に来る時、他人の姿を借りています。
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こんばんは。 「キューティーハニー」 主人公の如月ハニーは如月博士が作ったアンドロイドです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%8B%E3%83%BC
- mshr1962
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No.6です。追加 「セイバーマリオネットシリーズ」 登場人物全員が移住船の生存者6人（男5人、女一人）のクローンまたは性格を模したマリオネット 「エリアル SCEBAI最大の危機」 主人公側の巨大ロボットエリアルは主人公たちの祖母がモデル 「新造人間キャシャーン」 キャシャーンは東鉄也の人格を移動させたロボット 「手天童子」 手天童子郎は柴夫妻が鬼から預けられた子供という設定だったが、 結末で子郎がいなくなって狂った柴京子の想像妊娠から生まれた子供と発覚 「ぼくのマリー 」 すきな娘に告白できない天才少年が作ってしまったすきな娘を模したロボットの話
- tiltilmitil
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「強殖装甲ガイバー」 主人公は普通の高校生でしたが異星のテクノロジーである生体ユニットを偶然手に入れ、融合して超人となり世界征服を企む組織と戦います。 その力を狙う組織は、額の制御ユニットをえぐり出したあとで超人を融解させてしまいます。しかし、ユニットはわずかに残っていた生体組織と内部に保存されていた情報を元に、主人公ごと再生します。 つまり、序盤以降はオリジナルの主人公は消えていて、再生された肉体が主人公をやっています。
- ubatama51
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・バウンティ・ドッグ 主人公の右手の義手には死んだ恋人の遺伝パターン、 性格、嗜好等が埋め込まれている ・ビッグ・オー 詳細はネタばれになるので ・アミテージ・ザ・サード 人間そっくりなロボット ・メタルダー 製作者の博士の戦死した息子がモデル
- kagakusuki
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●「松本零士」の作品に登場する宇宙海賊「キャプテンハーロック」が駆る宇宙戦艦「アルカディア号」には、「ハーロック」の亡き親友である「大山トチロー」の魂が宿っています。 【参考ＵＲＬ】アルカディア号 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E5%8F%B7 ●「ゆうきまさみ」作の同名の漫画をアニメ化した「鉄腕バーディー」には、原作漫画とアニメ作品の双方に、旧作版とリメイク版が存在します。 この内の、リメイク版においては、主人公の(銀河)連邦捜査官「バーディー・シフォン」(♀)は、もう一人の主人公で男子高校生である「千川 つとむ（せんかわ つとむ）」を誤って殺してしまい、「千川 つとむ」を救うために、自らの脳に「千川 つとむ」の精神を移植し、普段は「千川 つとむ」に変身しつつ、「千川 つとむ」の精神を表に出して生活しています。(「千川 つとむ」の肉体は損傷がひどいため修復中) 「バーディー」自身の精神も健在で、１つの身体に同居していて、必要に応じて元の姿に戻る事が出来ます。 尚、旧作版では、死にかけた「千川 つとむ」の命を救うために、死滅した「千川 つとむ」の一部の細胞を、「バーディー」の細胞で補填するために、肉体を融合させています。 【参考ＵＲＬ】鉄腕バーディー - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E8%85%95%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC#.E3.83.AA.E3.83.A1.E3.82.A4.E3.82.AF.E7.89.88 ●主人公ではありませんが、「鉄腕アトム」と言えば、その中の１エピソードである「地上最大のロボット」を原作として「浦沢直樹」が描いた漫画「PLUTO（プルートウ）」には、自身の事を「PLUTO」の製作者で死亡した「アブラー博士」本人であると誤認している「ゴジ」と言うロボットが登場します。 【参考ＵＲＬ】PLUTO - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/PLUTO
例として「鉄腕アトム」が挙がっているので、アトムのような 形態模写のレベルで良いんですよね。それなら、 究極超人あ～るの「R・田中一郎」 マッドサイエンティスト成原成行が死んでいない息子、成原あきらを 模して作ってます。元の名前は「R・28号」で、お化け屋敷に売られてます。 と、まあ設定はアトムのパロディですな。
- kagakusuki
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●「永井豪」原作の巨大ロボット(それともサイボーグ？)アニメ「鋼鉄ジーグ」に登場する、主人公側の基地「ビルド・ベース」のメインコンピューターである「マシーン・ファーザー」には、主人公「司馬宙（しば ひろし）」の亡き父である「司馬遷次郎（しば せんじろう）」の人格が移植されているらしいです。 私はこの番組を見た事ありませんが・・・・ 【参考ＵＲＬ】鋼鉄ジーグ - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8B%BC%E9%89%84%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%82%B0#.E3.82.B9.E3.83.88.E3.83.BC.E3.83.AA.E3.83.BC ●同じく「永井豪」原作の「デビルマン」は、人類の悪魔伝説の元となった種族「デーモン族」の勇者である「デビルマン」が、人間の「不動明（ふどう あきら）」を殺して、その肉体に乗り移っています。 主たる人格は「デビルマン」のものですが、「不動明」の感情も一部残っているような描写もあり、人物(人格)を模しているのかどうかはっきりとしません。 尚、番組終了後に描かれた漫画「真デビルマン」では、「不動明」に合体したのは「アモン」という「デーモン族」の勇者であると、設定が変更されています。 【参考ＵＲＬ】デビルマン - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%93%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3#.E6.A6.82.E8.A6.81 ●巨大ロボットアニメ「未来ロボ ダルタニアス」に登場する、敵「ザール星間帝国」の地球侵略部隊総司令官である「クロッペン」は、主人公「楯剣人（たて けんと）」の父である「楯隼人（たて はやと）」(正体は「ザール星間帝国」滅ぼされた「エリオス星」の皇族の「ハーリン王子」)のクローンです。 同じく「ザール星間帝国」の皇帝である「ドルメン大帝」は、「エリオス星」皇帝である「パルミオン皇帝」のクローンです。 もっとも、「ドルメン大帝」の方は「パルミオン皇帝」のふりをしていた訳ではありませんが・・・・ 【参考ＵＲＬ】未来ロボ ダルタニアス - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B9#.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.83.A9.E3.82.AF.E3.82.BF.E3.83.BC.E3.83.BB.E3.82.AD.E3.83.A3.E3.82.B9.E3.83.88 ●TBS系列で放送されていた特撮等身大ロボット番組「宇宙鉄人キョーダイン」(主人公・敵側共に一部変形巨大化あり)の、主人公である「スカイゼル」と「グランゼル」という２体の兄弟ロボットは、「ダダ星のロボット」に拉致されて無理やり敵側に協力させられている世界的ロボット工学者である「葉山博士」が、密かに「ダダ星」で造った「サイバロイド」と言う人間の人格をコピー移植されて動く種類のロボットで、「葉山博士」と共に拉致された博士の息子達の内、長男である「葉山譲治（はやま じょうじ）」の人格は「スカイゼル」に、次男である「葉山竜治（はやま りゅうじ）」の人格は「グランゼル」に移植されています。(人格をコピーしただけで元になった人間は健在です) 「スカイゼル」と「グランゼル」は「中性子金属」製のロボットで、「ダダニウム」と呼ばれる金属の粉末とガソリンを混ぜたものを燃料としていました。 「葉山博士」が息子達の人格をコピーさせたロボットを造った理由は、ただ一人地球に残された末弟である「葉山健治（はやま けんじ）」の家族の代わりをさせるためでもありました。 【参考ＵＲＬ】宇宙鉄人キョーダイン - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E9%89%84%E4%BA%BA%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%B3
お礼
回答ありがとうございます。 人格移植タイプのキャラやロボットって、結構多いですね。 とくに「キョーダイン」みたいに、モデルになった人物が健在の例って、 意外に少ないですよね。
- tiltilmitil
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『宇宙鉄人キョーダイン』 主人公のロボット(サイバロイド)2体が、宇宙人に拉致された兄弟の人格を移植しています。
『新世紀エヴァンゲリオン』 「綾波レイ」は碇ユイのクローン体ではと設定があるようですね。 『星方天使エンジェルリンクス』 「李美鳳」は生体アンドロイドで豪竜に殺された幼い美鳳を１６歳の少女の姿に再現。
- nemosan
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特撮『ウルトラセブン』 セブンが人間（薩摩次郎）の心意気に感動し、人間型（モロボシ・ダン） に変身する時のモデルとした話が有名。 特撮＆アニメ『マグマ大使』 ロケット人間（ガム）は少年（村上まもる）の姿を模してアース様が 作りました。 アニメ『ベターマン』 主人公の怪獣ベターマン（ラミア）は、死体から生えた果実を食べたことで その生前の姿に変身し、死者の妹（ヒロイン）を本能的に守ります。
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お礼
セブンで思い出しましたけど、メビウスも地球人をモデルにした人物がいたそうですよね。