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アニメと特撮の境界
「ロジャー・ラビット」という映画は特撮寄りのアニメ合成の実写ということで問題ないですか? 「まんが はじめて物語」はアニメ、「プロレスの星 アステカイザー」は特撮、「恐竜探検隊ボーンフリー」は特撮、「タンサー5」はアニメ…。 アニメと特撮の境界ってどこにあるんですか? どこで別けられるのでしょうか?
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「ロジャー・ラビット」という映画は特撮寄りのアニメ合成の実写ということで問題ないですか? 「まんが はじめて物語」はアニメ、「プロレスの星 アステカイザー」は特撮、「恐竜探検隊ボーンフリー」は特撮、「タンサー5」はアニメ…。 アニメと特撮の境界ってどこにあるんですか? どこで別けられるのでしょうか?
お礼
再度、ありがとうございます。 やはり、「刷り込み」ですか…。 別件ですが、Aのグループからある特徴を元に一部をBというカテゴリーに分離するのが「差別」なら、Bというカテゴリーに別けられるのにAというグループにまとめてしまうのも「差別」ということになりませんか? あと、「ジャパニメーション」は日本人が使うべき表現じゃないと思います。(「ジャップのアニメーション」ということで、暴力的な表現のために子供に安心して見せられないカトゥーンを意味する、それこそ差別用語です) …って、コレも「私の価値観」の問題ですか?そしたら、どんな問題もそれに帰結して…。ああ、哲学っぽい(笑)。