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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一方的な通告)
一方的な通告による営業時間削減
このQ&Aのポイント
- パートスタッフが一方的に通告され、営業時間が削減される事態が発生しました。
- 上司からの一方的な指示に対し、納得できず問題を解決するための対処方法を探しています。
- 明日からこなくていいよとの通告も一方的であり、上司とのコミュニケーションに問題があると感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
上司 = 雇い主でないなら上司の一存では出来ません。 ただしそういった権限(パートの方々の管理)を与えられて いる場合は可能です。 「15分ではなく30分からでいいです」 言い方、これまでの性格は分かりませんがこれがその方なりの 気を遣った発言であなたの誤解であったら良いですね。 実際にそういった勘違いもありますから。。 良い結果を祈っています。
その他の回答 (1)
- takoyakingx
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回答No.1
>私が遊んでいるように見えたのでしょうか。 >一方的なものの言い方しかできない人間です。 >一方的に言われたのと同じことだと思うのですが、 お怒りのため、想像と個人的意見に終始している感じが見受けられます。 まず次回、冷静に「なぜ30分からでいいのか」、「私はこれまで通り 15分から来たい」ということを伝えてみてはいかがでしょうか。 契約書の観点では雇い主が経営状況によって解雇や時間変更ができる ようになっていると思います。
質問者
補足
なるほど、ありがとうございました。 そのように切り出してみます。冷静になります。 少し質問なのですが雇い主が解雇や時間変更ができるように なっているとありますが、その上司自身が会社の雇われ人だ としても同じようなことができるのでしょうか?
お礼
温かいお心使いありがとうございます。 次回、早速、15分から出たい私なりの理由を言ってみるつもりですが、どういう反応されるかは、はっきりいって怖いです。 悪いほうにとらず話してみます。ありがとうございました。