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こういう主人公はいませんか?
主人公のなかには、幼い頃何らかの理由で実の親と生き別れ、 義理の親に育てられたという設定の作品があります。 そういう作品には、どんなのがありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
「烈火の炎」花菱烈火・・・過去の世界から陽炎(母)の秘術で現代へ、花菱茂男に育てられる。 「三つ目がとおる」写楽保介・・・保介の母から頼まれた犬持医師に育てられる。 「赤ずきんチャチャ」チャチャ・・・大魔王によって石化された両親に代わって、魔法使いセラヴィに育てられる。 「機動天使エンジェリックレイヤー」鈴原みさき・・・母の病気のため、叔母に育てられる。 「魔法戦士リウイ」リウイ・・・国王の庶子で、魔術師ギルドの長カーウェスに育てられる。 「スクラップド・プリンセス」パシフィカ・・・廃棄王女として殺されるところ母の手引きでカスール夫妻に育てられる。 「陰陽大戦記」太刀花リク・・・過去の世界からショウシ(母)の秘術で現代へ、太刀花ソウタロウに育てられる。 「ザ・サード」火乃香・・・額にある天宙眼の為、サード機関に引き取られるがサードではないことが判明して機関から出される。 その後、両親の元には戻されず、ウォーケンとレオノーラの「なんでも屋」の夫婦に育てられる。 「獣神演武」岱燈・・・汰臥帝の双子の兄である。「青龍党」の頭である曹栄に育てられる。 「しおんの王」安岡(旧姓は石渡)紫音・・・眼の前で両親を殺され自閉症になる。両親の親友の安岡夫妻に育てられる。 「テガミバチ」ラグ・シーイング・・・母親は誘拐され父親は不明、母によって郵送先のサブリナ・メリーに育てられる。
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『燃える!お兄さん』 http://pierrot.jp/title/onisan/ (義理の親と言う訳ではないが・・・)
- nemosan
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『鉄腕アトム』の鉄腕アトム 生みの親(天馬博士)に捨てられ、育ての親(お茶の水博士)に拾われた 『海のトリトン』のトリトン 敵に教われた親(トリトン族)が、地上人に赤ん坊を預ける。
お礼
アトムはよく、作ったのがお茶の水博士と勘違いしていました。 今となっては、いい思い出ですが(笑)。
- compequal
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・STAR WARS epsode IV ・ハリー・ポッター ・ARMS(確かそうだったような) ・FFIV(親はどこに?)、FFV(後半で親の話が出てきた記憶が・・・),FFIIIV 主人公以外の人間が養子 ・ジョジョの奇妙な冒険(冒頭。DUOが養子) 両親不明。親代わりといえるかは微妙な関係 ・あずみ ・ベルセルクの主人公(だったような) 親を殺した人間に育てられる話(「親」かどうかは微妙なライン) ・ヴィンランド・サガ ・428 カナン編 幼くない頃に別れるもの ・夏目友人帳の主人公(いつ別れたかよくわからない) ・さくらの唄(両親が、長期出張) ちょっと、記憶が怪しいものもありますが…ストレートに、養子系の話しは、ファンタジー系がおおいですね。
お礼
確かに、ファンタジー系が多いですよね? ていうか、このテのジャンルって、あまり家族の有無はこだわらなかったりして。
- ameru2007
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「どろろ」の百鬼丸
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お礼
回答ありがとうございます。 「烈火の炎」と「陰陽大戦記」の主人公の生い立ちがなんだか酷似しているのは意外でした。