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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:切手、コイン、鉄道グッズの買い取り(下取り)してもらう方法)

切手、コイン、鉄道グッズの買い取り(下取り)方法

このQ&Aのポイント
  • 切手、コイン、鉄道グッズの買い取り方法をまとめました。収集してきた切手、コイン、鉄道切符を下取りしてもらえるお店を探す方法や査定のための注意点を紹介します。
  • 切手やコイン、鉄道グッズの下取り価格はどのように算出されるのか疑問に思っている方へ。査定時には切手やコインの数量や品質、鉄道切符の種類などが考慮されます。査定された価格は額面よりも安くなることもあるので注意が必要です。
  • オレンジカードや国鉄最後の記念硬券など、鉄道グッズの価値について知りたい方へ。これらのアイテムは現在では使用できないものもありますが、コレクターアイテムとしての価値はあります。専門のお店で査定してもらうと良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

 今晩は。今更というくらいに遅い回答ですが、参考までにどうぞ。  先ず、オレンジカードは現在でも通常券はもちろん、たまに新規の記念券が発行されています。もちろん使用可能です。オークションでも大体が額面±10%程度で売れています。  切手に関しては、昭和30年代の初期以後はよほどの例外を除くと全滅です。その意味では記念や特殊切手よりも、普通切手の方が評価が高いものがあるくらいです。こちらは参考までにどうぞ。 http://www.asahi-net.or.jp/~jz9t-tnk/0_index/index_i.htm  切手収集の主流は元々使用例にこそあると思います。ブームが去って、その本道に確実に回帰しています。ですから割と普通の切手でも、珍しい使用例だったりするとかなりの金額になったりします。その辺は専門カタログでも見て勉強するしかありません。 http://www.honya-town.co.jp/hst/HTdispatch?nips_cd=9985071816  私はこれが2分冊になる以前の20年ほど前のものしか持っていません。その後研究が非常に進んでいます。目打ちの数や紙質、色調といった事項はごく基本的な部分です。更に目打ちの方式や印刷方式、消印の種類、使用時期等、大変な細分化が進んでいます。  さて、この5年ほど私がオークションでせっせと買っているのは主に国鉄の切符類です(記念券ではありません)。  と言ってもこれもピンからキリまであります。たかが券売機の軟券であっても、中には珍しいものもあります(見たことがあるかどうか判りませんが、乗車券と入場券とが併用の券売機券が一時、一部の機械で売られていました。これはたとえ都内のありふれた駅の物であっても、最低で100円はします。地図式や、金額式でない物も券売機券で値が付く物です)。  これも書いているときりがありません。先ほど答えたこちらの質問も参考にどうぞ。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5497155.html  基本的には店に持ってゆくと二束三文にしかならない、と思ってください。もし具体的に「これはどれくらいか?」とお訊ねになりたければ、次回は写真付きでどうぞ。

kionan
質問者

お礼

アドバイスを戴きありがとうございます 又、ご返事が遅れましたこと 重ねてお詫びいたします 切手につきましては、30年代から44年頃に発行されたものが大半であまり期待できそうではないですね  →年賀はがき抽選の切手もあるのですがこのようなものは価値がほとんどないとみて良いのでしょうか? 又、鉄道切符については、オレンジカード(日本テレコム、鉄局管理局等が発行した記念イベントの)、国鉄民営化時の記念切符アルバム(硬券)などがあるのですが 又、オレンジカードについては関西圏では使えなくなったと聞きます 払い戻しとか下取りをしてくれないものなのでしょうか?(ご存じでしたら)

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