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写真についての例
何かを訴えているような、そんな雰囲気の写真を撮りたいのですがコツなどあるでしょうか?また具体例としてどのようなものがあるでしょうか? 身近なことで撮れたらいいなとと思っています。 写真は人それぞれですけれども、どうか参考にさせてください。 宜しくお願い致します。
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写真で何かをうったえかけるようなものを撮るには ・自分がなにをひとに訴えかけたいか? ・被写体をみて自分が感じるものがあるか 感じるものが見つかるまで観察すること ・撮ろうとする被写体を画面の中で、 自分が訴えたいことがわかる・感じられる タイミングと大きさと配置 にすることです。 タイミングは経験で、大きさや配置は写真に限らず美術の勉強をして体得するしかありません。 ですが、だからといって勉強が出来るまで、或いはいいと思う被写体がみつかるまで何もしないままに 写真を撮ることをためらっていたり、躊躇してはダメ。 デジタルなら『とりあえず撮ってみる、あとからその中でいいものを選ぶ』 フィルムなら『撮らない時でも被写体を観察し自分の撮りたいものをイメージする それを元にして写真を撮る』 ことです。 もうひとつ、注意するべき点はモノの見方は人それぞれです。 必ずしも、作者自身の作品に対する思い入れや拘りなどの全てが 観るひとに伝わるとは限りませんし、作者の視点で作品や被写体を観たり、感じ取って貰えるとは限りません。 その点は心してかかってください。 頑張っていい作品撮ってくださいね。
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- coxym
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カンタンににいうと、モチーフはナンでもイイ、と思いマス。 ヒトは、「夕日」の写真一枚見たダケで、「見るヒトそれ ぞれ」の個人的体験・経験に、置き換えて「解釈」しマス。 ソノ中から、123007サンの撮った1枚に「共感」を覚えル ヒトも出て来ルか?!と、思いマス。 No.1サンの「回答」とカブリますが、最終的には、123007サンが 「ナニを訴えたいか!!」では?!ナイでしょうか??
お礼
回答ありがとうございます。 撮って写真でなにが人に伝わるか、が大切なんですね。
- tukunezx
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素人考えかもしれないけど 撮る側が何を訴えたいのか明確にしないと難しいかと思います。 判りやすいところでは感情に「悲しい」「楽しい」あたりは表現しやすいかと思うけど。 こう・・ハッっとさせるには 写真と見る人がシンクロする必要があります 同じ写真を見ても、「ふーーん・・まぁいい写真だね」で終わるか 胸がツーーンと来るか、は見た人の心象風景とのシンクロ率でかわるかと思いますよ。 もちろん写真の技術やフレーミングの巧みさは必要と思いますから頑張ってね
お礼
回答ありがとうございます。 「ふーーん」で終わってしまう写真がほとんどなので、人に何か伝わる写真を撮りたいですね。技術もしっかり学ぶことも大切なんですね。
お礼
回答ありがとうございます。 まずは被写体をじくっり観察するところからはじめてみます。