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旦那の社会保険に入れない
私は今年4月に退職して、雇用保険をもらっていました。 旦那が6月に転職し、私も扶養に入りたいと話すと、就職先から、 私は「雇用保険を受給しているために、扶養には入れない」と言われました。 それはそれで納得しましたが、私が10月にバイトが決まり、雇用保険を打ち切りました。 確認のために社会保健の会社に電話し、「明日からバイトが決まりましたが、雇用保険は当然止めたので、加入できますよね?」 と質問したところ 「雇用保険を受けていても日給によっては加入できます。ですがこれから加入するなら雇用保険の受給者資格表に就職とあれば大丈夫です」 とのことだったので、旦那の会社にさっそく加入の件を話しました。 そしたら、「就職してるとまずい。あと時給と週何時間労働と週の出勤回数を教えて」 社会保健の会社に確認してるのに、旦那の会社にそこまで聞かれたことが納得行かないけど、全部回答しました。 そして、数日たって、また旦那の会社から、今度は 「雇用契約書を提出してください。出せないなら、過去3ヵ月分の給与明細を提出してください。どちらもすぐ提出できないのであれば、三ヶ月後の給与明細がでるまでは入れません」と通知がきました。 社会保険て加入がこんなに大変なのですか? 私が無知でしたら、ご指摘ください。 バイトも103万以下で入ったので早く加入したいです。 詳しい方、ご意見ください。
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質問者が選んだベストアンサー
社会保険がというより、扶養に入ることが大変なのです。 人間1人、掛け金払うことなしに保険で保障してくれるのですから、審査が厳しくても仕方ないと思います。 ご質問の件ですが、社会保険の被扶養者は、これからの収入見込みが年額130万以下であることを確認してから認定されます。 よって、アルバイトを始められた質問者様には、現在のアルバイトの収入見込みを提示することが求められます。 雇用契約書、もしくは収入見込み証明書(いずれも雇い先発行のもの)を提示すれば、雇用保険停止の日から(申請が遅れると申請日から)被扶養者と認定されるでしょう。 しかし、なにも給与を証明するものがない場合、3か月分の給与明細が揃った時点で今後の収入見込みとするのが一般的です。 アルバイト先に、配偶者の社会保険に入りたい旨を説明し、上記の収入状況を証明してもらうのが一番の近道です。 なお、質問文にあった103万円の基準は、保険証の扶養の基準ではなく、税金(所得税)の配偶者控除の基準です。 こちらは将来の見込みではなく、きっちり1月~12月の収入で見られます。補足まで。
その他の回答 (2)
過去の質問の回答ですが、参考までに http://okwave.jp/qa4457999.html 旦那の社会保険の扶養加入の審査ですが、今は不景気で特に厳しいのではないでしょうか? (不正加入を防ぐ為) ウチの旦那の会社も、毎年年末調整以外に年2回調査してます。 給与明細のコピー3ヶ月分提出せよってね。 あと、年末に所得証明だしてと。提出しないと扶養から外しますよと。 (最近年2回です。今まで調査は年1回だったですが・・・) いくら社会保険の会社?組合?協会?ですかね、そこに質問しても、 実際の手続きはご主人様の会社が行なうのでしかたがないと思います。 ・雇用保険を受給の場合 →日額3611円以下ではないと扶養にはいれない。 ・「就職してるとまずい。あと時給と週何時間労働と週の出勤回数を教えて」 →質問者様の場合、4月まで働いて雇用保険も受給したので、年間収入が130万円超える見込みが大きいからではないでしょうか? それに、質問者様の就職の条件を聞くのはしょうがないかな。 バイトでも社会保険に加入できますから、 1.常用な使用関係にあると認められる 2.所定労働時間が通常の労働者の4分の3以上であること 3.1月の勤務日数が通常の労働者の4分の3以上であること に該当してないか聞きたかったのです。 これに該当していると、扶養ではなく、自分で社会保険加入しろって事です。 「雇用契約書を提出してください。出せないなら、過去3ヵ月分の給与明細を提出してください。どちらもすぐ提出できないのであれば、三ヶ月後の給与明細がでるまでは入れません」と通知がきました。 →雇用契約書で上記の1.2.3を確認したいのだと思います。 それがなければ、月約108330円以下か確認したい。 これでやっと加入できます。 不正加入を防ぐ為、ご主人の会社がとった行動は当然だと思うのですが・・・。 扶養は無料で社会保険に加入できるので、これくらいの審査は仕方ないと私は思います。 質問者様のバイト先に事情をはなし、雇用契約書をもらうのが一番早いと思います。
- meitoku
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貴方の年間の収入が大切です。 今は会社も経費削減で収入のある家族を扶養にしたく無いのです。 国保や年金の支払いが大変なので早く扶養に入りたいのはわかりますが、そういう事情があるのです。