【家電製品の性能が値段に比例するようになったのはい
【家電製品の性能が値段に比例するようになったのはいつからですか?】昔は値段が安くても良い製品があったのにもう今は部品の組み立てが仕事だから、良い部品を組み合わせて作ると値段が高い製品。安い部品で作ると安い製品ともう家電製品が値段に比例して性能が決まる時代なのでメーカーの良し悪しではなく値段で製品の良し悪しが決まるようになって久しいと思います。
安い製品をお買い得に買うことは不可能です。
家電量販店の格安テレビは、家電量販店から特別に安い仕様でメーカーに作って安いだけで値段が安いが性能が良いというのはもう無い。
ヘッドホンも値段なり。
買う時に選ぶのは自分が出せる予算内での良い商品探しとなる。
けど高い商品に性能が勝つことはない。
昔は安くても価格を越える性能を持ったお宝家電製品があったのでみんな家電が好きだった。
けど今は値段なり。
大型液晶テレビを50インチが10万円以下で買えたと喜んでいる人の家のテレビの画質は最悪だった。
なんせ地デジの送信画素数より大きい画面に対してはアップコンバーターの性能が物を言う世界なのにアップコンバーターが糞なのか付いていないのか40インチのテレビの方が綺麗に見える。
ただ40インチ画質を50インチに引き伸ばして表示しているようなクソ物だった。
東芝のジャパンブランド。
もう値段なりなんだなと悟った。
で、日本製品はいつから値段なりになったのだろうと疑問に思ったので質問です。
いつからジャパンブランドは値段なりの性能に比例すりようになったのか教えてください。